降水頻度の散布図

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メモ

散布図1 は 横軸を 20 mm/day, 50mm/day, 100 mm/day 以上の降水頻度の現在の値, 縦軸を 未来から現在をひいた頻度. 全体的に 未来に降水頻度が増えることが読み取れる.

散布図2 は散布図1 をある領域毎に区切ってその領域に含まれる 頻度を色別にした図.

散布図3 は横軸を現在と未来の平均で規格化した未来から現在を引いた量. ただし GrADS のスケールの問題で 1000 倍にしている. 縦軸は現在の頻度分布.

これらの図を最小自乗法でフィッティングした線も欲しい.

pending

• それぞれ頻度を % 表示にする.
• x, y が統一されていないので比較しづらい.統一すべし(図1).
• 気象研を 20 年分のデータを用いる(現在 10 年分).
• まだ出てない残りの絵を早急に出す.

  全球

  		20 mm 以上	50 mm 以上	100 mm 以上
  散布図1	気象研
  	環境研
  散布図2	気象研
  	環境研
  散布図3	気象研
  	環境研

  陸のみ

  		20 mm 以上	50 mm 以上	100 mm 以上
  気象研	散布図1
  環境研
  散布図3	気象研
  	環境研

  海のみ

  		20 mm 以上	50 mm 以上	100 mm 以上
  散布図1	気象研
  	環境研
  散布図3	気象研
  	環境研

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  最終更新日： 2003/02/08: 散布図2, 散布図3 を増やす.

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