1-6. 最近の研究 積乱雲の発生・発達・組織化を知るためや予報するために 観測 非静力学モデル開発・数値実験 業界の動き: 計算機の発達とともに 静力学モデルから非静力学モデルへ 非圧縮,非弾性から準圧縮,完全圧縮へ 2次元から3次元へ モデルの例 NHM (気象研究所) : 完全圧縮系 MM5 (ペンシルバニア州立大学, 米国大気研究所) : 完全圧縮系 CReSS (名古屋大学) : 準圧縮系 ARPS (オクラホマ州立大学) : 準圧縮系