6. まとめ 一様にかん養を与える場合(実験1)は解析解にほぼ一致している 縁の部分が精度が悪い(〜 10 % 未満) かん養を場所によって変える場合(実験2)はまだ不具合が生じている 定常に落ち着くまでは与えるかん養量によるが, 0.3 m/year 程度だと数万年はかかる 割と近い目標として… 年内中に温度の式をいれた計算を作成 ベンチマーク実験である Huybrechts and other 1996 と同じ図を出して, パフォーマンスチェックを行う