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図
併合成長の式
仮定
雲粒の種類は大(半径
R
, 落下速度
V
), 小(半径
r
, 落下速度
v
)の2種類のみ
小さい雲粒の数密度はNで一定
ぶつかった雲粒は全て取り込まれる
併合成長の式
(
M
: 大きな雲粒1個の質量,
N
: 小さな雲粒の数密度, : 凝結相の密度)