サーバ管理体制について 2021/05/11 作成 ■2020年度までの問題点   - サーバ管理の引き継ぎがしっかりできていない   - 過去にサーバ管理の経験がない学生だけでほとんど管理している   - 1人の学生へのサーバ管理の負担が大きい ■サーバ管理体制 + epcoreマネージャー,epnetfanマネージャーについて   - 基本的にM2の学生が1人ずつ行う. + mail, www, DNS サーバについて   - B4,M1,M2から1人ずつ計3人で1つのサーバを管理する.   - サーバ管理はM1の学生が中心になって行う.複数人で管理することで1つのサーバ内での仕事の共有がしにくくなることが予想されるため,M1の学生がサーバ内でなされている作業の内容をすべて把握して必ずログをとる.   - M2の学生はトラブル時の対応を一緒に行う.   - B4の学生は引ぎ継ぎのためにサーバ室での作業を一緒に行う.   - B4の学生には4月のネットワーク説明会でサーバ管理について伝え,院試後までを目安にどのサーバ管理者になるか考えておいてもらう. + その年の各学年の人数に応じて例えば以下のように柔軟に対応する.   - M2の学生の人数が少ない場合,M2の学生は1人で3つのサーバを担当し,場合によってはepcoreマネージャーとepnetfanマネージャーもほかの学年の学生が行う.   - M1の学生は3人いるがほかの学年の学生の人数が3人未満の場合,昨年度までの体制に戻す.