6月16日 Post-j ミーティング ○先週行ったこと ・Linux2000を買ってきてgreenに入れた  webを見れるようにApacheを入れた(設定はこれから) ○今週の提案 ・ネットワークトラブルの実地訓練(吉本) ・ジンパやりたい(倉持) ○今週の課題 ・Post-j userにミーティングの参加を呼びかける(水曜日にメールを出して出欠を取る)(古川) ・M1を中心にPost-jの運営を行っていく(もっとネットワークの知識を勉強すべき) ○今週のワンポイントアドバイス ・勝手にハブのせいにしないで、市販のケーブルを過信しないようにしましょう。 ★Post-jからのお知らせ Post-j ミーティングに参加する学生がとても少ないのが現状です。 ○なぜPost-jのミーティングに参加する必要性があるのか? ・Post-jが認証されているのは“ep-coreに貢献できる後継者をそだてること”といった大前提があるからです。 →後継者が育たなければ学校側から強制的にPost-jは取り潰されてしまいます。  結果として、自分のパソコンでメールもインターネットも見れなくなります。  そのため、学校側に無事後継者が育っていることをアピールする必要があるのです。 ・このままPost-jミーティングに出る人が少なかったらどうなるのか? →学校側かPost-jが取り潰される可能性があると共に、サーバーの管理・運営が出来なくなってしまいます。  そのため来年、再来年には自分のパソコンでメールもインターネットも見れなくなります。  それは困る。と思う人は、サーバーを利用している立場として  きちんとミーティングに参加してサーバーの運営をしていく必要性があります。 ○Post-jに参加しても良くわからなそう。 ・Post-jに参加して何だか難しいことをやらなくちゃいけないような気がする。 →配線の事などは普通にネットワークを使っているときに起こるトラブル。  このようなトラブルは普通にネットワークを使うなら自分で解決できるようになるべきです。 →みんながみんなでLinuxを使えるようにならなくてはいけないわけではありません。  ただ、普通にネットワークを使うにあたってのトラブルシューティングが出来るようにはなるべきです。 →ネットワークの中のわからない言葉を理解するだけでも十分意味があることです。 ・Post-jのミーティングに出てもさっぱりわけがわからない →どんどん質問してください。大歓迎です。 →なんなら、掲示板に書きこんでください。  責任持って回答します。