$sudo -u group_name -sを入力し、
Password:というプロンプトが出るので、個人のパスワードを入力する。なお、SSHでなくOTPを利用していると、パスワードが平文のままネットワークを流れので、盗聴の危険性がある。 OTPでtelnetしている際には、sudoはするべきではない。
$opiepasswdを入力して、
Adding pol: You need the response from an OTP generator. New secret pass phrase: otp-md5 499 re5619 Response:という表示に対して、適当なパスフレーズ(要記憶)を用いてOTPを計算してResponse:の右に入力する。これでOTPのパスフレーズの設定は終了した。
最終更新日: 2001/05/29(道政 広一) | Copyright © 2000 EPnetFaN |