西暦2000年への移行時は、メールソフトの送信予約や自動削除といった機能は 一時的に動作しないよう設定することを強く推奨します。 これは、誤って新着のメールが失われることを防ぐためです。 また、メールを日付でソートしている場合、 日付の狂ったコンピュータから送信されたメールの送信日時が誤って過去に設定されたために、 新しいそのメールが受信ボックスの表示画面の遙か下方に並べられてしまい、 あたかもメールが届いてないかのように見える可能性があります。ご注意下さい。