更なる野望
現在図書データの検索が実用化されている.
しかし、データの追加は今のところ手動でファイルを作成して指定した場所に置いてもらうことになっている.
これをWeb上で操作できるようにしたい、というのが次の野望である.
これには、
データの追加が容易になる.
現在の所持者を明確にできる.
等のメリットがある.