計算機・計算(情報)環境の発展: 「ワープロ」 しかし, 米国での計算機(コンピュータ)は コンピュータは情報処理装置として進化しつつあった. 「ワープロ」 プログラム開発環境とプログラムのドキュメンテーション環境 文字処理を中心とした情報処理の必要 これすなわちワープロ(今や古語?)に他ならない 日本でも進化させようとしていただろうけれど私はよく知ら ない. 1980 年代に入って世にでる日本語ワープロの素地 はこのあたりに当然あるに違いない. いずれにせよ, 日本ではコンピュータとワープロとは 長らく別物として扱われて来た.