計算機・計算(情報)環境の発展: ARPAnet

ARPAnet の技術

      ARPAnet はパケット通信で結ばれたコンピュータネットワーク

        その上のいくつかの計算機が
        TCP/IP = Transmission Control Protocol / Internet Protocol 
        というプロトコルで会話を行なうようになった. 

        スタンフォード大学やカリフォルニア大学バークレー校は
        その研究中心の一つ (SUN = Stanford University Network)

        cf 「ワープロ」である Unix が「通信機」になったのはその初期から
        である (uucp = Unix to Unix CoPy) が, 常識になったのは TCP/IP 以後