まとめ 今後 Intenet の文化的背景と技術の最低限を理解し, 少なくとも 迷惑をかけてはならない(知識を持たねばならない), 自分のことは自分でやらなくてはならない, (の精神)を身につける. 願わくば 相互扶助による運営へ協力ならびに貢献していってもらいたい. さらに, 地球惑星科学の情報化を真に進められる人材 が育つことを期待する (これが本当の野望)