joho19 の2人(北守/志藤)のレポート どの方もインデントには工夫している様子であるが, (皆, 情報実験のドキュメントを参考としてるだろうけど…) インデント, 箇条書きの構成が整然としていて見やすい. やっている作業の意味と授業全体の構成を 考えて理解して書いていることが分かるレポートである. (授業態度もそんな感じであった) たぶんレポートも 2 人で見あいながら作成した部分もあるのであろう.  共通した特長が見られる. 具体的には, ・ レポートの初めに概要と目次がある(北守/志藤(パソコンを上手に組み立てる方法)) ・ 長いレポート(Debian インストール)は分割されており   レポートの初めにレポート全体の目次がある (北守(Debianインストール1(概要))/志藤) ・ 作業内容について, その理由が書かれている(北守/志藤) ・ 作業 1 つが 1 段落になっている(志藤) ・ 利点, 欠点等が箇条書きにされており,    他の項目との対応関係がそれなりに明確(北守(ハードディスクの特徴 )) ・ 参考資料がきちんと引いてあり, 参考とした内容が明記されている(北守/志藤) ・ トラブル, 反省点が書かれている.   また, この事が作業内容とは分けて書かれている. (北守(情報実験機組み立て手順) /志藤(計算機を使ってアニメを作る <情報実験第4回(11/09)> )) ・ 何度も書き直され, 完成度の高いものとなっている(北守/志藤) ・ このような投稿システムによるレポートは,    感情や感想が作業内容とごっちゃになりやすい傾向にあるように思うが,    この点において比較的論理的に割り切られている(北守/志藤) …と書いてみたものの,  (比較的よく書かれている)他の人のレポートと 決定的にここが違うという所は良く分からず. それにしても, このレポートを批評している私の方が恥ずかしい限りなのですけど…. レポートが立派だったので, 批評を張り切りすぎた !? 後は, 適当には, ・ 日本語のせいなのかなぁ. なぜかなんとなく流れが自然で読める    以前のレポートをすっかり消してしまったようでもったいない(北守) ・ よく調べてあるなと思う.   概要が多少情緒的で物語風で読む分に面白い(志藤) joho20 の2人(塩野/中島)のレポート ・ 授業に出ましょう(中島) ・ レポート出しましょう(塩野) 塩野さんについて ・ たぶん, 本格的作業過程(インストール等)までいって力尽きたものと思われる ・ 箇条書き, インデントがきちんとなされている ・ 改行も分かりやすいところでなされている ・ 参照URL がかかれていない.(例:日経BPデジタル大辞典) ・ 授業中は色々苦労のようでした. お疲れ様でした