情報実験プロジェクト

<裏方覚書>









カリキュラム

準備項目(※2000年度とおなじもの)
2001年度スケジュール案

ボランティア TA (VTA) への連絡

・情報実験機の管理者に VTA を要請 (小高) - 3n マシンは必須 - epnetfan-ml に VTA 依頼メールを流す - 一斉インストール開始日を通知

ML に関して

・本年度準備 (高山) - 関係者の登録, 削除など(教官, TA, [VTA?]). - kaorun, choji の追加 - 情報実験機の管理者 + 林/渡部研の 4 年生, M1 の追加 - 既登録者は本人からの申請が無い限り残して、助力頂く ・使い分け
事務,業務関連 → inex-ml: 本人からの申請が無い限り過去登録者は残す
inex-ml + 受講者 → inex-2002
連絡,アナウンス一般 → epnetfan-ml

資源管理

・inex グループの登録 (倉本) - 教官 + TA を登録(shosuke, keikei, odakker, choji, kaorun, mym) - 前年度 TA は残す

授業開始まで作業とスケジュール

昨年度の裏方覚書を参照 - joho 機の OS 整備 (村田) + 各マシンに linux インストール, 日本語入出力可能なブラウザがあがる + インストールディスク/ドキュメントの準備 (TA). + 実際のインストール (VTA). - joho 機のハード整備 (村田, 高山) + 物品リストの作成 + 足りない物品の発注 - 消耗品 (CD-R メディア, FDD) 含む - HP / 掲示版の整備 (高山) + ディレクトリ構造を把握 - 去年のページの保存 - 今年のページの作成 + INEX マシン管理者表の準備 - カリキュラム整備 (山田) + 昨年度の申し送り事項(TA 打合せログ)をチェック (反省点などが書かれていたはず) - 投稿システム準備(山田ま) + cgi 準備 (開講前) + アカウント作成(講義初日) パスワード等が書かれた用紙に成績評価, 誓約書の内容を付け足す. 08/?? epnetfan-ml に VTA お願いメールを出す 08/30 TA ミーティング 16:00 〜 於情報実験室 - カリキュラムスケジュール原案の決定 09/06 09/13 後期 epnetfan ミーティング(情報機の再割り振り) 機材ハード面チェック終了 インストールディスク/ドキュメントの準備完了 VTA を招集, 一斉 OS インストール開始 09/20 09/27 準備完了 10/04 (学会のため担当教官不在) 10/11 開講

そのほか注意すべき点, メモなど.

- inex ディレクトリ管理ルール (www:~inex/README) - 資源ファイルはこまめに作ろうね. http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~inex/SIGEN.htm - 成績評価に関しては授業開始の際に強調しておいたほうがよい. - joho 機割り当て後, 2年生の写真撮ること. - joho03 のリセットボタン壊れている. - vi 関係の説明 html 一部間違いあり. 修正済??[inex-ml 0133] - namazu の設定必要かも. http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~inex/y2002/urakata/readme-namazu.html 4. 授業スケジュール 内容 講義担当者 10/11 第01回 ガイダンス 林 10/18 第02回 最低限 UNIX (Linux) 1 高山 11/25 第03回 最低限 UNIX (Linux) 2 山田 11/01 第04回 最低限 UNIX (Linux) 3 森川 11/08 第05回 最低限 Internet 高山 11/15 (休講) 11/22 第06回 ハードウェア解説と機器の分解 山田 11/29 第07回 機器の組み立て 12/06 第08回 Windows のインストール 森川 12/13 第09回 Linuxのインストール (その1) 高山 12/20 第10回 Linuxのインストール (その2) 高山 01/17 (センター試験準備) 01/24 第11回 ネットワークコンピューティング 山田 01/31 第12回 サーバー・クライアントシステム 高山 (X Window System) 02/07 第13回 メール配送システム 島沢 02/14 第14回 レポート評価会 成績会議 ※ 授業内容について(去年受講者の意見より) - 課題は次回の予習になるようなものが良い. 授業準備を早めにする必要あり. - script はもう少し後半に教えた方が良い. ※ 反省, 覚書. - TAチェックを考えるとレポート回数は5回程度が限度. - 投稿システムでは学生の名前の横に担当実験機があるとわかりやすいかな(?) - inex-ml のアーカイブ ezmlm の利用済. 年度ごとの引き継ぎの観点から web にアップしてあると便利. - cgi バグ fix はおわったっけ?? - 河野さん Flash 資源 www:/home/dongury/FlashInex
Last Modified 2002.10.23 森川 靖大