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スケジュール表
- 物理実験1 -
情報実験 第一回

2006 年 10 月 06 日







学生用資料
裏方用資料


本日テーマ

INEX の "こころ" & "心得" を理解する.

事前準備内容

本日の予定

時間 内容 裏方覚書
12:30

スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合

T.A. の作業

  1. 教室前方の整理(工具セット等を取りやすくしておく, ホワイトボードの移動など)
  2. プロジェクタ, マイクの準備
  3. プロジェクタには inex ホームページ
  4. VTA に名札を配る
  5. マザーボードの箱を教室前に準備.(学生確認用)

V.T.A. の作業

  1. 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態で, ディスプレイ電源を落としておく.
  2. 3n+1, 3n+2 機シャットダウン(背面にある主電源も切ること)

V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認

  • 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること.
  • 休む際は一週間前までに代わりの人間を見つけること.
  • 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
  • 物品保管場所の確認
  • 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
  • 一回目は授業を一緒にちゃんと聞くこと(ネットサーフィン厳禁)
13:00 学生集合 適当に散らばって着席  
13:10

ガイダンス (林)

グループ分け

  • グループ分けの前に再履修の人は別コースである旨を伝える
  • 一台あたり 3 人がマックス
  • あぶれた人は前テーブル

部屋/道具等の使い方説明

  • 飲食禁止を周知
  • ウィルス禁止

制約書配布/記入

  • 誓約書,白紙を各グループに配布, 名前を書かせる. ()
  • なまえをあげた状態で写真撮影 ().
  • 学生の顔写真をグループ分け後にとる.
  • 誓約書の回収.
  • 名札は後日作成 (福井).
14:00

休憩

 
14:10

レクチャー (林):

(レクチャー内容をもとに次回のレポート課題が 出題されます)

なぜ情報実験か Unix/Internet の歴史を踏まえて

 
15:10

実技編: 備品/機器チェック (小松)

  • V.T.A は 3n 機で工具チェック表を見せる.
  • 工具のチェックを学生自身に行わせる. 物品管理の責任は学生自身にあることを理解させる.
  • 15:30

    今日の一冊紹介

    質問等の後, 学生解散

     
    15:45

    スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ

     
    16:30 EPNetFan

     

    反省事項

    反省事項(来年度への覚書)

    授業終了後反省内容を書き込むこと

    参考資料

    書籍

    業界あれこれ

    北大事情, 地球惑星科学専攻事情あれこれ

    その他

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    2006.09.29 小松 研吾 改訂