[ 情報実験プロジェクト / 裏方覚書 ] [ SIGEN.htm ]
- TA+STAFF meeting 打合せ内容
- 開講までの準備作業確認
- 開講までのスケジュール(案)
- 講義スケジュールと内容, 担当(案)
- 2009 年度 INEX のカリキュラムに関する覚書
- グループユーザ inex の更新 (倉本)
メンバーは
- staff keikei, odakker, momoko
- TA yamasita, s7030713, iwahori, yoshiya
- 前年度 TA yamasita, nanbu, iwahori, yoshiya
- 過去の TA tutaka, ftakashi, kk, koichi, totera, kakinami, nakagami,
uwabami, sugiyama, mym, michi, choji, yukiko, konijo, morikawa
- ボランティアTA yoshita, adach, shotaro, kintore, yanagi, kondou, tk
- INEX 2009 ホームページの作成(齊藤)
- inex ML の更新 (徳永)
- 関係者の登録, 削除など(教員, TA, VTA)
- 本人からの申請がないかぎり既登録者は残す
- 使い分け
- 事務, 業務関連 inex-ml: 本人からの申請がないかぎり既登録者は残す
- inex-ml + 受講者 inex-2009
- 連絡事項など epnetfan-ml
- レポート投稿システム(山下)
- ちゃんと動くか確認する
- 登録者の更新準備
- リストの更新, パスワード作成手順の確認
- 去年(以前)の登録者による投稿をできなくする
- 手引を参照
- 3n+1, 3n+2 機材の OS セットアップ(岩堀)
- Deian 5.0(lenny) へ移行
- 2009 年度セットアップマニュアル
- 物品準備
- 3n+1, 3n+2 付属品
- 付属品チェックリストは
- 各実験機用の Debian 徹底入門および付属 CD もチェック
- 最初のチェック項目は, 資料室レターケース物品と工具セット
- 足りない物があったら購入
- 3n 機器の準備
- PowerPoint 最新版
- TA, 教職総合演習受講者用に必要になったら購入
- Windows 用 x1, Mac 用 x1 を購入(山下)
- 情報基盤センター端末にはインストールされているので, 持ってない人に
はそれを使ってもらう.
- 名札作成(徳永)
- VTA テーブル担当
- joho01,02: 武直樹
- joho04,05: 安達俊貴
- joho07,08: 吉田健悟
- joho10,11: 近藤奨
- joho13,14: 馬場健聡
- joho16,17: 柳芳紀
- joho19,20: (4年生)
- joho22,23: 堺正太朗
- 04/03 VTA+TA+STAFF meeting
- 13:30 -- 16:00
- VTA を招集
- 3n+1, 3n+2 機材の OS セットアップ
- 3n+1, 3n+2 機材の付属品数量チェック
- 第01回講義資料を完成させておく
- 04/10 作業日
- 04/17 開講
- 04/24
- 3n+1, 3n+2 のセットアップ, 3n で web を参照できるようになっている
- 04/03 第00回 第01回準備
- 04/10 第00回
- 04/17 第01回 ガイダンス (石渡, web:岩堀)
- 04/24 第02回 最低限 Unix(1):パスワード(齊藤)
- 05/01 第03回 最低限 Unix(2):ファイル(岩堀)
- 05/08 第04回 最低限 Unix(3):シェル(山下)
- 05/15 休講? 連合大会(05/16-21)
- 05/22 第05回 最低限 Internet(徳永)
- 05/29 第06回 機器の解説と分解(齊藤)
- 06/05 休講? 大学祭
- 06/12 第07回 機器の組み立て(齊藤)
- 06/19 第08回 Windows のインストール(岩堀)
- 06/26 第09回 Linux のインストール(徳永)
- 07/03 第10回 ネットワークコンピューティング(山下)
- 07/10 第11回 サーバ・クライアントシステム(徳永)
- 07/17 第12回 メール配送の仕組み(安達)
- 07/24 休講 惑星科学フロンティアセミナー(07/23-07/26)
- 07/31 第13回 まとめ(学内ネットワーク環境など)
- レポート評価, 成績会議
- 昨今よく使用されるようになってきた以下のテクノロジに関しても追加.
- 随時募集
- SSL (Secure Socket Layer)
昨今では, HTTP は単に Web 情報を単方向に配布, もしくは享受するだけでなく,
Web メールやインターネット決済など, 個人情報をやりとり
するためのものとして使用されることが日常となりつつある. SSL は
HTTP でやりとりする情報を暗号化するための技術であり, ブラウザで
なんでもやり取りする時代には必須の技術と言えるだろう. 今後の INEX
では SSL のテクノロジに関しても取り上げてゆくと良いであろう.
そもそも古典的なテクノロジだが, ファイル共有ツール等や無料 IP 電話など,
再び注目されるようになっているテクノロジ. INEX ではこれまで取り扱って
いなかったが, とりあげていった方が良いであろう.
最終更新: 2009/04/17 (岩堀 智子), 作成日: 2009/02/20 (徳永 義哉) | EPnetFaN © 2008 |