- このマニュアルと付属の説明書を良く読むこと.
- 説明書を読まないと部品を破損してしまう可能性もあるので,
要注意.
- 一部の計算機のハードウェアは他の計算機のものと異なるので,
特に組み立て時には注意すること.
- 作業前に本体主電源を切り, 電源コードを抜いて作業すること.
- 作業時には静電気に気をつけること.
- 作業前に体の静電気を放電する(金属に触れる).
- 静電気の起きにくい服装を心がける(特に化繊は好ましくない).
- できるだけ動きまわらない(作業中に静電気を貯めない).
- 部品の扱いには十分注意すること
- 必要以上に分解しない
- 端子, 電子部品に触れない(長髪のかた特に注意)
- 電子基板を傷つけない(例: カード類同士をこすらないようにってしまい傷つけてしまう)
- 無理に力を加えない
- ねじを無理に回さない
- パーツは保護袋に包む,
- パーツを直接机の上に置かない. 机に置くときは基盤が傷つかないように緩衝
材の役目をするものを下に敷くこと.
- 整理を心掛けること (怪我と紛失に注意)
- 安定な場所にものを配置する
- コード類はたたんでまとめておく
- ネジ類はもとのパーツに止めたり袋にまとめておく
- 工具類等は内容を確認してもとの場所に
尚, 情報実験機は今年度の 3 月まで使用することが可能です.
その場合は
EPnetFaN に参加し,
積極的に情報実験機を活用して下さい.