本年度トップへ
スケジュール表
- 物理実習 -
情報実験 第 12 回

2013 年 7 月 19 日







学生用資料
裏方用資料


本日テーマ

まとめと今後利用可能な環境などについて

事前準備内容

本日の予定

時間 内容 裏方覚書
12:50

スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合

T.A. の作業

  1. プロジェクタ, マイクの準備
  2. プロジェクタには inex ホームページ
  3. 名札をつける.

V.T.A. の作業

  1. 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態にしておく.

V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認

  • 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること.
  • 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
  • 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
13:00 学生集合, 各グループ毎にテーブルにつく.  
13:05 レポート講評(荻原)
  • 勝山 佑太さんのレポート
    • 自分のページにロゴを作って載せている. マウスポインタを画像上に持ってくると写真が変わるなど創意工夫がなされている
    • 文字の大きさやトピックの強調など見やすい
 
13:10 レクチャー(小高) [レクチャー資料]
  • なぜ計算情報科学・技術を学のか?その2 『最低限知識の確認とさらなる飛躍に向けて』
 
13:55

休憩

 
14:05 今後利用できる環境と EPNetFan 活動 (増田)
14:55

質問等の後, 学生解散

  • 各マシンの電源を落とす.
  • 使い続けたい場合は EPNetFaN に入ろう.
  • 名札を前のレターケースの中にしまう.
 
15:05

スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ, 成績評価会

  • 受講者の成績を一気に評価.
  • 教官, TA, 各テーブルの VTA は基本的には必ず出席お願いします.
15:30 EPnetFaN  

昨年度反省事項

反省事項(来年度への覚書)

授業終了後反省内容, 実際の時間配分等を書き込むこと


参考資料

書籍

■ 本日の一冊 ■
歌田 明弘 著 :
本の未来はどうなるか ,
中央公論新社 ISBN 4-12-101562-2.
新井 紀子 著 :
コンピュータが仕事を奪う ,
日本経済新聞出版社 ISBN 978-4-532-31670-5.
業界あれこれ

北大事情, 地球惑星科学専攻事情あれこれ

その他

講義資料 (なぜ情報実験か (2)『最低限知識の確認と今後の飛躍に向けて』)

INEX 情報実験トップページへ
2013.07.19 小高 正嗣 2013年度版更新