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スケジュール表
- 情報実習 -
情報実験 第三回

2014 年 04 月 25 日







学生用資料
裏方用資料


本日テーマ

最低限 unix(linux)2: シェルとエディタを学ぶ

事前準備内容

本日の予定

時間 内容 裏方覚書
12:50

スタッフ (教官, ta, 3n マシン管理者) 集合

T.A. の作業

  1. プロジェクタ, マイクの準備
  2. プロジェクタには inex ホームページ
  3. 名札をつける.

V.T.A. の作業

  1. 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態にしておく.
  2. 尚, 3n+1 機 3n+2 機では X を上げないこと. ディスプレイの電源を落としておく.

V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認

  • 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること.
  • 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
  • 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
13:00 レクチャー(荻原) レクチャー資料
  • シェルの役割と機能
  • テキストエディタ vi の基本的な使い方
  • 質問歓迎.
14:15 休憩  
14:30 実習 (荻原)
  1. 事前準備実習
  2. シェル
  3. エディタ
  4. シェルスクリプト
  5. データ圧縮・解凍とアーカイブ
  6. 本日の課題
  • 一緒に勉強してください.
16:10 講義終了
  • 本日の一冊紹介
  • 質問等の後, 学生解散
 
16:15 inex 反省会/次回準備  

■ レポート課題 ■

本日の課題(〆切:2014/05/14(水) 正午)
 

■ アナウンス ■

              休日及び深夜には 8 号館の玄関は施錠されています. これらの時間帯
              に情報実習室で作業を行う場合は, 2 号館入り口の防災センターで 8 
              号館に入るためのカードキーを借りて, そのカードキーを使って入館し
              てください. 防災センターでカードキーを借りる際には, 学生証を提示
              した上で署名を行う必要があります.
              8 号館に入った後には入り口が開錠された状態で放置されてないことを
              確認し, 使い終ったら忘れずに防災センターにカードキーを返却してく
              ださい.
            
 

反省事項(来年度への覚書)

授業終了後反省内容を書き込むこと

参考資料

書籍

■ 本日の一冊 ■
c. newbam, b. rosenblatt 著, 遠藤美代子 訳,
入門 bash 第2版
オライリー・ジャパン isbn4-900900-78-8

その他
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2014.04.25 荻原弘尭 作成