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スケジュール表
- 情報実習 -
情報実験 第 12 回

2014 年 7 月 11 日







学生用資料
裏方用資料


本日テーマ

まとめと今後利用可能な環境などについて

事前準備内容

本日の予定

時間 内容 裏方覚書
12:50

スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合

T.A. の作業

  1. プロジェクタ, マイクの準備
  2. プロジェクタには inex ホームページ
  3. 名札をつける.

V.T.A. の作業

  1. 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態にしておく.

V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認

  • 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること.
  • 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
  • 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.

13:00 学生集合, 各グループ毎にテーブルにつく.  
13:05 レポート講評(三上)  
13:10 レクチャー(小高) [レクチャー資料]
  • なぜ計算情報科学・技術を学ぶのか?その2 『最低限知識の確認とさらなる飛躍に向けて』
 
13:55

休憩

 
14:05 今後利用できる環境と EPNetFan 活動 (村橋)
14:55

質問等の後, 学生解散

  • 各マシンの電源を落とす.
  • 使い続けたい場合は EPNetFaN に入ろう.
  • 名札を前のレターケースの中にしまう.

 
15:05

スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ, 成績仮評価会

  • 受講者の成績を仮評価.

  • 教官, TA, 各テーブルの VTA は基本的には必ず出席お願いします.
15:30 EPnetFaN  

昨年度反省事項


参考資料

書籍

■ 本日の一冊 ■
歌田 明弘 著 :
本の未来はどうなるか ,
中央公論新社 ISBN 4-12-101562-2.
新井 紀子 著 :
コンピュータが仕事を奪う ,
日本経済新聞出版社 ISBN 978-4-532-31670-5.
業界あれこれ
北大事情, 地球惑星科学専攻事情あれこれ
その他
講義資料 (なぜ情報実験か (2)『最低限知識の確認と今後の飛躍に向けて』)

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2014.07.04 小高 正嗣 2014年度版更新