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情報実験プロジェクト
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裏方覚書
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SIGEN.htm
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inex2014 開講事前準備作業覚書
TA+STAFF meeting 打合せ内容
開講までの準備作業確認
開講までのスケジュール
講義スケジュールと内容, 担当(案)
2014 年度 INEX のカリキュラムに関する覚書 ([inex-ml 2902], [epnetfan-ml 7909]より)
TA+STAFF meeting 打合せ内容
開講までの準備作業確認と分担の決定
開講までの準備作業確認
グループユーザ inex の更新 (倉本[未]) メンバーは
staff
keikei, odakker, momoko
TA
s7030713, ogihara, mikataka
前年度 TA
takayasu, ogihara, mikataka
過去の TA
takayasu
ボランティアTA
masuda, wataken, eryngii, kawahara, mkuriki, tada
新 4 年生 : 未定
INEX 2014 ホームページの作成(荻原 [済])
<URL:http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~inex/y2014/>
以下を作成
inex ML の更新 (荻原 [済])
inex グループユーザのみ登録
ToDo
年度更新
レポート投稿システム(三上 [済])
<URL:https://jet.ep.sci.hokudai.ac.jp/report/>
ToDo
年度更新 & 動作確認
joho 実験機の root 引き継ぎチェック( 増田[未])
ToDO
joho03, joho12, joho27 の引き継ぎ
joho03: 村橋
joho12: 川原
joho27: 笹森(仮)
epnetfan のページを更新
3n+1, 3n+2 機材の OS セットアップ(齊藤 [済])
ToDo
マニュアルページ作成
<URL:http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~inex/y2014/urakata/setupPC/>
USB インストールの方法を試してみる
統合デスクトップ環境を gnome 以外のものを試してみる
例えば xfce
情報実験機新機材(高橋 [完了])
電源と USB 納品済み (計算サロンに格納)
物品準備(齊藤 [済])
事前に VTA に 3n+1, 3n+2 付属品チェックしてもらう
<URL:http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~inex/y2014/urakata/buppin.html>
今年度は受講生にはチェックさせないので事前に完璧にチェックしてもらう
名札作成(荻原 [済])
STAFF, TA, VTA, 学生用
VTA テーブル担当
joho01,02: mkuriki (村橋)
joho04,05: wataken (渡辺)
joho07,08: ogihara (荻原)
joho10,11: kawahara (川原)
joho13,14: mikataka (三上)
joho16,17: masuda (増田)
joho19,20: eryngii (笹森)
joho22,23: tada (多田)
VTA 募集(小高 [済])
前年度受講生に今年度 VTA になってもらう様メールで募集をかける
TA の名前も入れる
開講までのスケジュール
02/25(火) TA+STAFF meeting
17:00 -- 18:00
事前準備打ち合わせ
03/14(金) VTA+TA+STAFF meeting
15:30 -- 16:00
VTA を招集
大飯店清掃
3n+1, 3n+2 機材の OS セットアップ
機器管理者は担当 VTA
手引
3n+1, 3n+2 機材の付属品数量チェック
チェックリスト
03/28(金) 作業締切日
この日までに3n+1, 3n+2 機材の OS セットアップ,付属品数量チェックを終らせておく
電脳大飯店掃除も行う
04/04(金) 振分けガイダンス第00回
第01回講義資料のチェック
15:00 - 16:00 @ 研究サロン
レポート投稿システムに TA, VTA, staff のアカウント作成
04/11(金) 開講/第01回
集合: 13:00
3n で web を参照できるようになっている
各情報実験機の管理者は机の上を整理しておく
講義スケジュールと内容, 担当(案)
日時 内容 担当 (教職) 備考
04/04 第00回 第01回準備
2 年生の振り分け
ELMS のメールアドレスを確認しておくことを周知
04/11 第01回 全体説明会, 振り分け / ガイダンス (小高)
3 年生振り分け
座学 : 心得のお話, SUU 紹介(三上)
実技 : suu のアカウント作成
課題 : 心得関連の話題など
04/18 第02回 最低限 Unix(1):パスワード(齊藤)
座学 : OS 概念, CUI 概念, アカウント管理, コマンドライン操作の基本
実技 : アカウント作成, 基本的コマンドライン操作(ls, cat, echo など)
04/25 第03回 最低限 Unix(2):ファイルとシェル(荻原)
座学 : ファイル操作(filemode), エディタ, スクリプト
実技 : ファイル操作, エディタ操作, スクリプト処理
課題 : スクリプト作成など
05/02 休講 [連合大会 04/28(月)-05/02(金)]
05/09 第04回 最低限 Internet(三上)
座学 : ネットワークのしくみ
実技 : ネットワークパラメータチェック, トラブルシューティング
05/16 第05回 機器の解説と分解(齊藤)
座学 : ハードウェア解説, 動作原理解説
実技 : 分解
memo
ドライバの内容にも触れる
05/23 第06回 機器の組み立て(荻原)
座学 : BIOS 解説,
実技 : 組み立て
課題 : 組み立て手順書など
memo
パーツの写真撮影を忘れない
05/30 第07回 (三上)
座学 : ブート, パーティション, RAID, オンラインストレージなど HDD 周りの技術
実技 : Debian インストール
課題 : インストールログの作成
06/06 休講 大学祭
06/13 第08回 ネットワークセキュリティ(齊藤)
座学 : ネットワークの利用, 不正アクセスについて
実技 : リモートアクセス(コマンドラインのみ), 不正アクセス実演
06/20 第09回 サーバ・クライアントシステム(荻原)
座学 : サーバ・クライアントシステム
実技 : X を用いた内容(リモートアクセス含む)
06/27 第10回 www の仕組み(www サーバ管理者[川原])
座学 : www について
実技 : web サーバ構築
課題 : 自分のホームページを作成する
memo
07/11 が課題の仮締切, この時にチェックして 07/18 までに完璧に直してもらう
07/04 第11回 mail の仕組み(mail サーバ管理者[多田])
座学 : mail について
実技 : mail
07/11 第12回 まとめ(学内ネットワーク環境など)(小高)
座学 : まとめ, EPnetFaN へのお誘い
課題 : なんか出す
レポート評価, 成績会議
仮評価
最後の課題の内容によって, 評価がボーダーライン上の学生の成績を決める
07/18 予備日,www 課題締切日
備考
行事が入った場合には順延
2014 年度 INEX のカリキュラムに関する覚書 ([inex-ml 2902], [epnetfan-ml 7909]より)
第一回 INEX の今後を考える会 log
2013 年度の反省
全体
講義回数を増やす
ネットワークの回を分割?
分割はしにくい
レイヤーとパラメータを分割
レイヤーに関する実技編を組み込む必要あり
労力が必要
講義内容,順番の再検討
Debian のレクチャーと Win のインストールを削除して二つを一つの回にまとめる
デュアルブートをやめる
Debian の講義編にboot の話をする
一つ減った分 WWW もMail もやってしまう
WWW の課題に1 週の余裕を持たせることができる
2014 年度はWWW?Mail?
隔年でやるのがいいならMail
どちらもやる案もあり
入れたい内容
ファイアウォール:ネットワークコンピューティングの回
デバイスドライバ:ハードウェアの回
圧縮・解凍:シェルの回で課題ファイルで使う
p2p:ネットワークの回が分割できるなら導入の可能性
受講生の8 号館入れない問題
解決する見込みなし
来年度も守衛さんにお願いする形で
営繕には詳細を石渡さんに伝えてもらう
機材の新規購入
特になし
その他
靴箱
臭い。消臭剤必須。カーテンか何かも。
教職
ない予定
inex-ml について 現状のメンバーの態勢で来年度も継続 成績評価等を ml 上に流すのはよくないので使い方は考える必要あり
統合デスクトップ環境の変更
gnome からの脱却 or 統合デスクトップ環境からの脱却
みなさまの好みを教えてください
参考文献集
inexトップからリンク済みだけど古い
良い本探す?
書籍管理システムに頑張ってもらう
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~epnetfan/keiei/book/bookref.html
リンク集
最近修正したはずだがまだ一部リンク切れ
良いリンクを探す?
2 年前に修正しただけなので要確認
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~epnetfan/link/index.html
裏方覚え書き
「その他のマニュアル」を消す
機材使用ルール
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~epnetfan/keiei/pc/howtouse.html
3N+1, 3N+2 機の計算機管理者は通年で VTA が担当するべきでは?
実質的な管理者はVTA にすべき
IP管理者と一致させるべき(epcore との連携)
suu
johoXXで検索できるようにする
VTAコメント遅い。そもそも大変。なんとかならんか。
レポートの数を減らす
VTA を増やす(INEX 元受講生に手伝ってもらう,epnetfan の活動にもっと勧誘,1, 2 人増えるだけで万々歳)
リマインドする必要あり(inex2013-ml に送る)
開講準備
予備機材確認
休講情報確認
各回講義
ディレクトリ構造は統一された
各回のテーマや目標の書き方を統一してほしい(体言止め,文章,一人がやる)
毎度 startx 前の LANG 設定を説明するのがめんどくさい
環境変数の教育的な意味で英語環境にしているのでそのまま
部屋使用ルール
窓・部屋の鍵はちゃんとかけましょう
各講義について
第一回(ガイダンス)
講義編
内容削減に尽力する必要あり(毎年言っている)
suu について
suu アカウント作成に時間がかかるのは仕方ない
アカウント作成を実技にまわす
suu のガイダンスは実技編にまわす
物品チェック
物品チェックは開講前にスタッフでチェックする
レターケースに何が入っているのかを確認する必要がある
工具の詳細の確認は計算機の解体の際に行う
来年度
アカウント作成を実技編に移動
受講生による詳細な物品チェックはこの週には行わず,解体時に行う
レターケースの中身に何が入っているかは確認
第二回(アカウント・パスワード)
スケジュール
物品チェックをやらなければ定時で終わる?
実技で時間がかかっている?
コマンドは実戦形式で覚えてもらう
講義編
実技編
コマンドはパーミッションの設定の際の実戦形式で覚えてもらう
なのでコマンドのページは付録にまわしてもいい
suu のパスワードクラック
できなかった
来年度にはできるようにする
第三回(シェル)
スケジュール
問題なし
パスワードクラックの講評を講義の最初に行う
講義編
実技編
vi は最低限としてはやっぱり必要(初心者向けではないけど)
sux は失敗(ssh -X localhost で対応)
実技資料中のスペースやチルダの標記を工夫する必要がある
来年度の課題は工夫
第四回(ネットワーク)
スケジュール
レクチャー内容の分割が必要
もう一回講義数を増やして対策?
講義編
レクチャー内容が多すぎ
レイヤーの話とパラメータの話と分ける?
やはり分割は難しいので現行のままでいく?
実技編
正しいネットワークパラメータで動いている状態しか受講生は体験していないので,誤ったパラメータでどのような動作をするのかを確認する必要はあり
毎度ドタバタトラブルシューティングなのでTA,VTA は時間的な余裕を持ってトラブルを仕込む
第五回(解体)
スケジュール
時間的には余裕あり
工具チェック・パーツチェックをこの回にまわす
パーツのお掃除もやってもらう
講義編
先に受講生に筐体を開けてもらって,レクチャーしながらパーツの解説をするのがよい
自作PCに役立つ知識の盛り込み?
実技編
工具チェック・パーツチェックをこの回で行う. 先に筐体の中身を見せるのはおもしろいかも
キーボードやファンの掃除を行う
課題
組み立ての回に役立ったところもあった,でもほとんどのところで役に立たなかった
組み立てのログの方が役に立ちそうなので来年度は組み立てレポートを課す
第六回(組み立て)
スケジュール
少し講義編が長くなった
講義編
uefi とその他もろもろが加わったため少しレクチャーが長くなった
デバイスドライバの話がない
ハードウェアの回(分解)ですべき
bios をもっと簡単に説明
実技編
壊さないように監督する必要あり
マニュアルを見ることを徹底
電源ループに注意
機材不良
不良だと思われていたM/B は正常に動作
joho11 の電源が壊れていた
第七回(Win インストール)
スケジュール
アップデートの時間がもったいない
講義編
bios を削ってuefi に特化した内容へ
実技編
デュアルブートはやるべき
Win でやる必要?
仮想化はお話しだけ
手持無沙汰感が半端ないので中間テストをやる?
Win 8 への移行?
第八回(Debian インストール)
スケジュール
講義編は時間に余裕あり
今年度は仮想化についても触れた
講義編
実技編
ゲートウェイアドレスを入れたところがあった
Enter を押す意識が軽すぎるのでその辺の徹底
gnome からの脱却
当日中にTA と担当VTA のアカウントの作成を実施
第九回(ネットワークコンピューティング)
スケジュール
大体ぴったり終わった
講義編
遠隔ログインの内容が冗長なのでセキュリティの話をもっと膨らませる
ファイアーウォール
実技編
remote local とか書いてもどっちかわからなくなる
親切にするなら色とか変えるとかすべき,だけどそこまで親切じゃなくていい
第十回(サーバ・クライアントシステム)
スケジュール
かなり早く終わった,特に講義編
講義編
実技編
来年度トレースする人はローカルとリモートを明確に書いた方がいいかも
課題を出してもいい
2012 年度は「サーバ・クライアントシステムを探せ」
第十一回(WWW)
スケジュール
定時で終了
講義編
実技編
もう一度トレースをしっかり行う
telnet アクセスも追加
課題
最後にこの課題を出すのは大変
HP を作ってもらうのをやめる?
第十二回
スケジュール
講義編
実技編
特になし
第2回 INEX の今後を考える会
Todo
購入物品
電源(高橋)
4,5 個
カーテン・消臭剤(高橋)
suu(三上)
年度更新
johoXX で検索できるようにする
書籍管理システム(増田)
TA の決定(スタッフ)
来年度の日程確認(スタッフ・TA)
休講・スケジュールの確認
VTA募集
epnetfan に勧誘(全員)
inex2013-ml に連絡して今年度受講生に呼びかけ(スタッフ)
具体的なトピック
ネットワーク回の分割
レイヤー部分を削減案(再来年度以降)
具体的な送受信の流れについては付録へ
基本的には現状維持の方向
Debian のレクチャーとWin のインストールの削除
デュアルブートなし(Winインストールなし)
講義:ブート・パーティション,実技:Debian インストール
USB 事前作成(TA・VTA)・再利用
講義が一回削減
来年度はWWW mail のどちらをやるのか?どっちもやるのか?
WWW, mail をどちらもやる
順番はWWW=>mail でWWW 課題を出す
WWW の課題の締め切りは最終回,VTA からのコメントを付与
全レポートの締切はその次の週までにすれば受講生の修正期間を確保
WWW の課題の提出方法についてはもう少し考える必要あり
統合デスクトップ環境をgnomeから違うものへ変更
枯れてるやつ(マイナーチェンジのみ)がいい
とりあえず来年度はXfce でやってみる
チェックの段階で何か問題があれば適宜対応
ネットワークコンピューティング => ネットワークセキュリティ にタイトルを変更
毎回のupdate を機器管理者に行ってもらう
第一回のログより
入れたい内容(すべて今後入れる努力を続ける)
ファイアウォール,p2p:ネットワークコンピューティングの回
よくわからない,セキュリティの面で必要不可欠
デバイスドライバ:ハードウェアの回
BIOS 回(実技:分解)でやってたので,ハードウェア回でやるべきもの
圧縮・解凍:シェルの回で課題ファイルで使う
第二回基本的コマンド,シェル・WWW の課題時に使う
受講生 8 号館入れない問題
石渡さんが営繕にお願い
機材の新規購入
電源を予備部品として購入(高橋さん見積もり)
4,5 個を予定
その他
靴箱
臭い.消臭剤必須.カーテンか何かも
カーテン,消臭剤の購入(高橋さん)
教職
ない予定
inex-ml について
現状のメンバーの態勢で来年度も継続
成績評価・追加レポートを ml 上に流すのはよくないので使い方は考える必要あり
成績評価はml を使わない
覚書等に成績評価をオフラインで行う等を書いておく
追加レポートは例年通りml 上でやりとりする
参考文献集
各回のレクチャーの参考文献として出すやつを載せる
リンク集
リンク集は最低限のみにする
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~epnetfan/link/index.html
裏方覚え書き
「その他のマニュアル」を消す
3N+1, 3N+2 機の計算機管理者は通年で VTA が担当するべきでは?
最終回でroot パスをVTAのものに変える
suu
johoXXで検索できるようにする
VTA を増やす(INEX 元受講生に手伝ってもらう,epnetfan の活動にもっと勧誘,1, 2 人増えるだけで万々歳)
勧誘リマインドを送る(スタッフ,inex2013-ml,epnetfan-ml に送る)
重十研 がなくなる
開講準備
予備機材確認
休講情報確認
各回講義
各回のテーマや目標の書き方を統一してほしい(体言止め,文章,一人がやる)
誰かひとりがすべての回のテーマ・目標を決める
毎度 startx 前の LANG 設定を説明するのがめんどくさい
環境変数の教育的な意味で英語環境にしているのでそのまま
部屋使用ルール
窓・部屋の鍵はちゃんとかけましょう
飲食禁止
スリッパを履く
最終更新: 2014/03/14 (荻原 弘尭), 作成日: 2014/02/25 (荻原 弘尭)
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