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スケジュール表
- 情報実習 -
情報実験 第12回

2017 年 7 月 21 日







学生用資料
裏方用資料


本日テーマ

地球惑星情報学II データの取り扱い

事前準備内容

本日の予定

時間 内容 裏方覚書
12:50

スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合

T.A. の作業

  1. プロジェクタ, マイクの準備
  2. プロジェクタには inex ホームページ
  3. 名札をつける.

V.T.A. の作業

  1. 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態にしておく.

V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認

  • 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること.
  • 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
  • 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
13:00 学生集合, 各グループ毎にテーブルにつく.  
13:05

レポート講評 (吉田)

13:05

連絡:08/02(水)12:00がレポート最終締め切りです!

レクチャー(石渡) [レクチャー資料]
  • データの取り扱い
 
14:15

休憩

 
14:25 実技(石渡) [実技資料]
  • 解析
  • 宿題でやっていた計算結果のデータを使って図を書く.
16:00 本日の一冊の紹介(石渡)

質問等の後, 学生解散
  • 諸連絡 (杉田)
  • 各マシンの電源を落す.
  • 名札を前のレターケースの中にしまう.
 
16:15

スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ

  • 教官, TA, 各テーブルの VTA は基本的には必ず出席お願いします.
16:30 EPnetFaN  

■ レポート課題 ■

DCPAM5 の計算データを用いて, P-E の 1 年間の水平平均値の時間変化の図と, P-E の 1 年平均の東西平均分布の図を作成せよ. ただし, 計算を開始してから 3 年目の 1 年間のデータを用いよ. 作成した 2 枚の図を suu に投稿した上, 降水が蒸発を上回る緯度域はどこか, そのようになる理由に関する考察を記述せよ. (〆切:2017/07/26(水) 12:00 タグ:[2017]12. データ解析)
 

反省事項

授業終了後反省内容, 実際の時間配分等を書き込むこと

テキストなど

書籍

■ 本日の一冊 ■
Yugui 著 :
初めての Ruby ,
オライリー・ジャパン ISBN: 4873113679


参考資料

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2017.07.21 小高 正嗣 2017年版改訂