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スケジュール表
- 情報実習 -
情報実験 第11回

2019 年 7 月 12 日







学生用資料
裏方用資料


本日テーマ

地球惑星情報学 大気大循環モデル

事前準備内容

本日の予定

時間 内容 裏方覚書
12:50

スタッフ (教官, TA, 3n マシン管理者) 集合

T.A. の作業

  1. プロジェクタ, マイクの準備
  2. プロジェクタには inex ホームページ
  3. 名札をつける.

V.T.A. の作業

  1. 3n 機でブラウザを起動し inex ホームページを閲覧している状態にしておく.

V.T.A. の心得確認, 本日のスケジュール確認

  • 担当テーブルの学生の良きお兄さん,お姉さんになってあげる. と, 同時に自分もお勉強すること.
  • 質問を積極的に行う. 第 2 の学生さんの雰囲気で.
  • 担当テーブルの学生の振舞い評価を任せる.
13:00 学生集合, 各グループ毎にテーブルにつく.  
13:05 レポート講評 (吉田)
13:20 レクチャー(石渡) [レクチャー資料]
  • 大気大循環モデル
  • GCM の概要とビルドに必要な基礎知識を解説する.
  • 科学データのフォーマットに関して解説する.
14:20

休憩

 
14:30 実技(石渡) [実技資料]
  • DCPAM5 インストール
  • テスト実験
16:00

質問等の後, 学生解散

  • 各マシンでログアウトする. 電源は落さない.
  • 名札を前のレターケースの中にしまう.
 
16:15

スタッフ(教官, TA, 3n マシン管理者) 打合せ

  • 教官, TA, 各テーブルの VTA は基本的には必ず出席お願いします.
16:30 EPnetFaN  

■ レポート課題 ■

DCPAM5 の3 年計算のデータを用いて, 大気の季節変化をあらわす図を作成し, その説明をせよ. どの物理量のどのような図を作ると季節変化がよくわかる かを考察した上で図の作成を行え. 作成した図も suu にアップロードせよ. (〆切:2019/07/24(水) 12:00 タグ:[2019]11. データ解析)
 

反省事項

授業終了後反省内容, 実際の時間配分等を書き込むこと

テキストなど

書籍

■ 本日の一冊 ■
R. Mecklenburg 著、矢吹道郎監訳、菊池彰訳 :
GNU Make 第3版 ,
オライリー・ジャパン ISBN: 4-87311-269-9


参考資料

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2018.07.13 石渡 正樹 2018年版改訂