| 時間 |
内容 |
裏方覚書 |
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| 12:50 |
スタッフ (教官, TA, 3N マシン管理者) 集合
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■ T.A. の作業(例年)
- プロジェクタ, マイクの準備
- プロジェクタにはその日のスケジュールページ
- 名札装着
■ V.T.A. の作業
- 名札装着
- 3N 機でブラウザを見れるようにしておく
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| 13:00 |
講義資料公開
講義資料の公開のアナウンスを今回は inex-2021 メーリングリストにて送信した. もしメールが届いていない場合, 4講の時間のZoom会議などで報告をすること.
- もしわからない事や質問したいことがある場合, 金曜4講目に開催されるZoom会議室で質問をすることができる.
- 口頭にて質問することのほか, TAや教員にチャットで質問してもよい.
- それ以外の時間であればメーリングリストを用いて質問を行うこと. 疑問の共有や, メールなどとして確認できる形で残しておくことはそれ自身が一つの財産となる.
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| 13:10 |
レクチャー前編 (杉山)
講義資料および動画は昨年度のものを使用. suu(すう，昨年度まで利用していたレポート提出システム)と発言している箇所があった場合は、適宜moodleと読み替えること．
レクチャーノート(解説動画1)
- 最低限Unix (Linux) I ~Linux 入門~(前編)
- Linux とは
- マルチユーザシステム
- アカウントとログイン
- アカウントクラックの手法と想定される被害
- 良いパスワードを付ける
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■ T.A.
- Linux の概要についておさえてもらう.
- パスワードの重要性を理解してもらう.
■ V.T.A
- 積極的に質問をして, 受講生も質問しやすい雰囲気を作る
- 受講生の質問を拾ってあげる
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| 13:40 |
休憩 |
休憩
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| 13:50 |
レクチャー後編 (杉山)
講義資料および動画は昨年度のものを使用. suu(すう，昨年度まで利用していたレポート提出システム)と発言している箇所があった場合は、適宜moodleと読み替えること．
解説動画2
- 最低限Unix (Linux) I ~Linux 入門~(後編)
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■ T.A.
- ディレクトリの階層構造・パーミッションについて理解してもらう.
■ V.T.A
- 積極的に質問をして, 受講生も質問しやすい雰囲気を作る
- 受講生の質問を拾ってあげる
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| 14:45 |
zoom相談開始
こちらの実技を行ってください.実技資料の"作業編"の個所以降にある"練習"の項目に従い, コマンドを入力していってください.
実技 (茂木): ファイル操作
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■ V.T.A.
- 3N 機のブラウザを使って実習編の資料を見せる
- 受講生にとって初めてのコマンド操作なので, やさしく教えよう
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| 16:15 |
zoom相談終了
スタッフ(教官, TA, 3N マシン管理者) 打合せ
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■ 課題 ■
情報実験機の各自のホームディレクトリ直下のファイルを, ディレクトリも隠しファイルも含めてすべてを表示し, そのスクリーンショットと, レポートを提出せよ.
レポー トには,ファイル(ディレクトリを除く)を一つ選び, その所有者, 所有グループ, パーミッションの状態を記載せよ.
フォーラム名:" Linuxの基本操作"
〆切: 05/05 (水) 12:00
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■ 補足 ■
※以下の実技は例年の内容です.2021年度は行う必要はありませんが,講義の補足になる内容なので,目を通しておいてください.
実技: アカウント作成
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■ V.T.A.
- 3N 機のブラウザを使って実習編の資料を見せる
- 3N+1, 3N+2 にログイン. adduser の実行
- 時間内に受講生全員分のアカウントが作れなくても時間通りにレクチャー後編を始める.
続きは実技後編でやる
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