ジオウィーク2007

■北海道ジオウィーク2007

 「ジオ」の研究に関するさまざまなイベントが、札幌市などで開かれます!

 「ジオ」の研究は、大陸移動など地球そのものの成り立ちから惑星や太陽系の進化の研究まで、さらには生命の起源や地球環境の変化、石油やレアメタル、鉱物などの天然資源の研究、火山や地震・活断層、地すべりや岩盤崩壊などの自然災害の研究と対策、地下水や温泉など私たちの生活に密接に関連する身のまわりの全ての自然の理解を含んでいます。

 「ジオ」を研究・教育や活動の対象としている地質学関連の学会や協会など11団体が、9月に札幌市などを会場に大会やシンポジウムなどを連続して開催します。
 詳細はチラシをご覧ください。

 9/2 :ジオフェスティバル in Sapporo
 9/3-4 :地すべり・応用地質 現地見学会 
 9/6-7 :全地連 技術e-フォーラム
 9/7-9 :産総研 地質情報展
 9/8 :日本地質学会 地質見学旅行(2コース)
 9/9 :日本地質学会 市民講演会
 9/9-11:日本地質学会 第114年学術大会
 9/12 :日本地質学会 夕張市民講演会
 9/12-14:日本地質学会 地質見学旅行(12コース)
 9/12-13:第15回粘土科学討論会 (14日:見学会)


夕張市民講演会ー故郷と地球を語るー

夕張市民講演会ー故郷と地球を語るー
「ゆれ動くゆうばりの大地と地球」


講演者 木村学氏( 日本地質学会会長,東京大学大学院教授)

日時 2007 年9 月12 日( 水) 17:30〜19:00
(入場無料)
会場 ゆうばり文化スポーツセンター( 夕張市若菜2番地)


 北海道夕張市は,「日本の地質百選」で夕張岳と蛇紋岩メランジュ,夕張の石炭大露頭が採択された地質学上の貴重な地域であるとともに,明治時代以降約100年にわたって日本のエネルギーを支えた炭鉱都市でもあった.しかし,この街では20世紀の末にすべての炭鉱が閉山し,観光都市への転換を図ったものの,市民は大きな困難に直面するにいたった.
 B.S.ライマンや坂市太郎による石炭の発見に端を発した地質学の100年を越える足跡,古第三紀層や蛇紋岩・メランジュにわたる貴重な地質露頭や景観を21世紀に周知するために,地質学界はどのような貢献ができるだろうか?
 そのはじめの一歩として,夕張のこども達や市民に大地の知識を伝えることを目的に,夕張と北海道をふるさととして育った地質学会会長木村学氏が講演する.

主催 札幌大会実行委員会
共催 夕張市教育委員会




Geoweek2007チラシ
ダウンロード (PDF 3.9MB)



夕張市民講演会
ポスター(0.73MB)


PDFをご覧になるには、「Adobe Acrobat Reader」を
ダウンロードして、ご使用ください。



夕張市民講演会ポスター
ジオウィーク TOPへ