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RealProducer Plus を起動.
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ビデオから撮影するので 『Record From Media Device』 を選択.
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ビデオキャプチャーに使用するデバイス選択をおこなう.
サウンドカード(Capture Audio)は
カメラから音声ミニ端子を通じて入力する場合は『』
ミキサーからUSBで入力する場合は『USB』
を選択する。
ビデオカード(Capture Video)が『Osprey-100 Video Capture Driver』
となっていることを確認する.
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タイトル, 作者, コピーライトを入力する.
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ファイルタイプは『Multi-rate SureStream for RealServer G2』を
選択し, 回線速度に合わせたストリーミングのできるrmファイルを
作成するようにする.
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サポートする回線速度の設定をおこなう.
視聴者の回線帯域を考えて回線速度の選択を行う。
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オーディオフォーマットの設定では『Voice Only』を選択.
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ビデオの品質は『Normal Motion Video』を選択する.
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キャプチャーしたファイルを保存するディレクトリ及び
保存するファイル名を決定する.
ファイルはデスクトップ上に保存する. ただし, Real Producer は日本語版ではないので,
「デスクトップ」の文字が文字化けしてしまうことに注意.
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設定を確認して『完了』をクリックする.
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左図が録画画面である.
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Controls/Start とするとエンコードが開始される. ビデオカメラで録画を開始しなくてもエンコードは可能である。テープへの録画もする場合はDV ビデオの録画ボタンを押し, DV テープの録画を開始する事。
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