=begin = フロンティアセミナー2008資料整理手順 * 履歴 * 2008/08/21 (小高正嗣, 南部慎吾) * 2008/07/31 (小高正嗣) * 2008/07/25 (南部慎吾, 小高正嗣) * 2008/07/24 (南部慎吾, 小高正嗣) == 手順概要 * 北大 real サーバ, 電脳サーバ sinra 領域にバックアップ * 事故によるデータの消失を防ぐため * ファイル名の付け方と置き方は後述 * 作業担当: 南部, 小高 * 公開資源を理学サーバにアップロード, アクセス制限付きで公開. * 作業担当: 山下, 南部 * chapter.xml ファイルの修整 * タイトルのないスライドには機械的なタイトル (slideXXXX) が 付けられているので修正する * 以下のような修正対応表を作成する. slide0001 -> 地球中心核 slide0005 -> MHD シミュレーションの結果 * 作業担当 * lecture1: 近藤 * lecture2: 須賀 * lecture3: 堺 * lecture4: 塩原 * lecture5: 納多 * lecture6: 安達 * lecture7: 山下 * lecture8: 南部 * 上記の対応表が完成したのち, chapter.xml ファイルを修正. 不必要にスライドを移動しているところも適宜カットする. * 作業担当: 北大 * index.html の修正 * デフォルトでは全ての資料のタイトルが "EZ" となっているので これを適切なタイトルに書き換える * 作業担当: 北大 * ノート係(佐々木さん, 岩堀さん)がスライド記載図版の引用情報 を調べてくれるので, それをスライドに書き込み, 理学サーバに アップロードしたものと差し替え * 作業内容と担当 * 文献情報の書き込み (北大, 神戸) * 変換したものを real サーバに集積, 画像サイズを変換 (北大, 神戸) * ppt でスライドを画像化するとサイズが 960x720 になってしまうので これを 600x450 に変換する. * ppt ファイルの配り方 * 北大: real サーバに格納してあるものを各自が持っていく * 神戸: 佐々木さんにお願いして real サーバからダウンロード * real サーバへの集積方法 * 北大: 各自で行う * 神戸: 佐々木さんにお願いしてアップロードしてもらう * 分担 * lecture1: 近藤 * lecture2: 近藤 * lecture3: 近藤 * lecture4: 須賀 * lecture5: 堺 * lecture6: 納多 * lecture7: 佐々木, 塩原 * lecture8: 南部, 安達 * 画像の入れ替え作業: 南部 * 理学サーバへのアップロード: 吉田 * 北大 real サーバ, 電脳サーバに格納した資源を更新 * 作業担当: 南部, 小高 == スケジュール * 07/25: real サーバと電脳サーバへ資源(講義資料, 写真)を格納 理学サーバへ格納し, アクセス制限付きで公開 * 07/30: chapter.xml ファイル修正案を schoolstaff@wakusei.jp にメールする * 07/31: chapter.xml ファイルの修整 修正した chapter.xml を理学サーバにアップロード * 07/31: index.html ファイルの修整 修正した index.html を理学サーバにアップロード * 08/25: スライドで用いられている図の引用元情報を調べる * 08/25: 引用元の不明な図の情報を講演者に問い合わせる * 以下の日程は 8/26 に再検討 * 09/26: 図の引用元情報をスライドに加筆する, 文献リストスライドを追加 * 09/26: 修正したスライドを, real サーバ, 電脳サーバ, 理学サーバにアップロードし, アクセス制限を解除 * 09/30: 惑星科学会 web に目次を作成, 作業終了 == ファイル名の付け方と real サーバへの置き方 以下のように格納する. 講演者からもらったオリジナル ppt ファイルも 格納すること. (日付)/ | |-- (講演者姓)/ | |-- EZ EZ プレゼンテータで作成した資料置場. | | |-- lecture1 講義その1 | | | |-- Contents/ WMV ファイル, スライド画像を格納したディレクトリ | | | `-- index.html 目次ファイル | | |-- lecture2 講義その2 | | | |-- src/ 一次製作物置場. 講演者から提供された講演資料, ノートを置く. | | |-- lecture1 講義その1 | | |-- lecture2 講義その2 | | | `-- pub/ 公開資源置場. src/ および EZ/ 以下のファイルで公開可能な | | ものへのシンボリックリンクを置く. | |-- lecture1 講義その1 | |-- lecture2 講義その2 | |-- photo/ 写真置き場. | |-- src/ デジカメで撮った生画像データ. | | `-- (デジカメ撮影者)/ 写真提供者が複数いる場合 | `-- pub/ デジカメ写真公開資源置場, == スライドへの文献情報の加筆, real サーバへの集積と画像サイズ変換の手順 * 事前準備 * real サーバに作業ディレクトリを作成 (小高: 作成済み) * /work/2008/0723/hamano/work/lecture[1-8] * ppt ファイルの整理 (南部, 小高: 整理済み) * 現在格納している ppt ファイル名と, EZ プレゼンテータで作成した 映像ディレクトリ名が対応していないので整理する * /work/2008/0723/hamano/src/orig_ppt ディレクトリを作成し, その下に /work/2008/0723/hamano/work/lecture[1-6]/lecture[1-6].ppt として 保存 * /work/2008/0723/hamano/src/lecture[1-8] ディレクトリを作成し, その下に EZ プレゼンテータで表示しているスライドを含む ppt ファイルを置く. * ファイル名は lecture[1-8]_addref.ppt という名前にする * スライドの枚数 * lecture1_addref: 4 担当 1 名 (1-3 まで) * lecture2_addref: 15 * lecture3_addref: 14 * lecture4_addref: 23 担当 1 名 * lecture5_addref: 37 担当 1 名 * lecture6_addref: 38 担当 1 名 * lecture7_addref: 56 担当 2 名 * lecture8_addref: 72 担当 2 名 * dennou サーバへバックアップ(小高) * 以下のメンバーのアカウントを real サーバに作成, mosir グループに加える (吉田) * 北大 * 堺, 近藤, 安達, 柳, 加藤美和, 加藤学, 金野, 馬場, 藤原, 長山 * 神戸 * 佐々木 * 作業手順 * それぞの分担する講義で用いている ppt ファイルを real サーバから ダウンロードする. * ppt ファイルの置き場所は /work/2008/0723/hamano/src/lecture[1-8]/lecture[1-8]_addref.ppt * 文献情報リストを参照しながら, スライドに文献情報を加筆し, 最後に文献リストのページを加える. * 打ち合せ時に実演してみせる * 文献リストのページの見本: FDEPS の講義ビデオ https://www.sci.hokudai.ac.jp/grp/n-spc-archive/255/2/Contents/ * スライド内に加筆する情報の書き方 * 論文の場合 * 著者, 年: 雑誌名(略称でよい), 巻, 先頭ページ数. * ex) Hamano, 2001: J. Geophys. Res., 50, 210. * 教科書の場合 * 著者, 年: 書名, 出版社, ページ数. * ex) Hamano, 2006: Mantle Dynamics, Terrapub, pp.256. * 文献リストのページの書き方 * 論文の場合 * 著者, 年: タイトル, 雑誌名, 巻, ページ数. * ex) Hamano, 2001: A new geodynamo simulation, J. Geophys. Res., 50, 210-220. * 教科書の場合 * スライドに加筆する場合と同じ * 文献情報リストを加えたスライド, 文献リストスライドを画像化する * プルダウンメニューの [ファイル]->[名前を付けて保存]を選択 * ファイル名は slideXXXX (XXXX は 4 桁の数字) * [ファイルの種類] は {JPEG ファイル交換形式]を選択 * 書き換えたスライドと画像を以下の作業ディレクトリ /work/2008/0723/hamano/work/lecture[1-8]/ に格納する. * まず自分の home ディレクトリ以下に scp などで転送する. * 次に real サーバにログインして $ sudo -s -u mosir Password: (ログインパスワードを入力) を実行した後に, 自分の home ディレクトリに置いたファイルを 上記の作業ディレクトリにコピーする. * このとき JPEG ファイルの拡張子が小文字 (.jpg) になっていることを 確認する. もしも大文字だった場合には rename する. * スライドのサイズ変換を行う. 以下のコマンドを実行すると, サイズ変換されたファイル (slideXXXX.new.jpg) が作られる. $ convert -resize 600x450 slideXXXX{,.new}.jpg サイズ変換されたことを確認したのち, slideXXXX.jpg を消去. == メモ * 過去のフロンティアセミナー資源は森羅万象学校資源として 北大 real サーバと電脳サーバ sinra 領域に格納しておく. * バックアップできていない資源 * 第1回フロンティアセミナー: 講義ノート * 第2回フロンティアセミナー: 全部 =end