今回の授業の中で興味を引かれたところ
- ディープ・インパクトで新しく彗星についてわかったところ。
- 彗星の核や表面は何でできているか
- すい星はパウダーでできており、大きなすい星は、ミニすい星が合体してできたということ。
- ディープインパクト計画
- 彗星のきどう
- 彗星について。
- 彗星探査用の機械
- 宇宙に関する話だったこと。
- CG 画像が分かりやすく、かっこよかった。
- 彗星の表面が小麦粉のようなパウダー状であること。
- 彗星のでき方や構成している物質について
- 日本の「はやぶさ計画」の内容
- ディープインパクト計画の時の映像や、はやぶさ計画の CG 映像。
- 彗星が地球にもたらす影響。
- 今後の彗星について。
- 日本が世界に対抗して「はやぶさ」という探査機で行われているという点
- 彗星にものを当てて、宇宙の過去を知る。
- はやぶさが彗星に着陸した所
- ディープインパクト計画
- 日本も NASA に負けないことをやっていたところ
- 彗星に衝突させ、そのかけらから成分を調べること。
- 彗星 (生まれる場所・構成する物質、など)
- 彗星の本体は、パウダー状で、核がないという所です。
- すい星の尾は何でできているか
- ディープインパクト計画
- 太陽系の不思議についてもっとしりたいと思った。
- ディープインパクト計画
- 日本も、はやぶさを飛ばして彗星を調べているところ。
- すい星にたんさきをぶつけるということ。
- すい星に人工衛星を落としたところ。
- インパクトの瞬間が実際に見られたこと
- イトカワの映像
- 遠隔授業の快適な環境
- 今までよく知らなかった地球科学のおもしろさ
- すい星を調査することで太陽系の始まりが分かるということ。
- すい星がどのようにできたのかというところ
- 彗星が、しょう突する映像がとても印象的でした。
- ディープインパクトの性能
- 日本も意外とがんばっていることが分かった
- 世界のいろいろな技術を使って多くの事を調べているところ
- 彗星を調査することによって宇宙のなぞを解く参考になること。
- 彗星の中に、生命、海の材料が含まれている可能性があること。
- すい星がパウダー状でできているということに驚いたと共に、興味を感じた。
- すい星が、太陽にどうして近づくのかがおもしろいと思った。
- すい星の軌道を推測しながら、インパクトを打ちあげてあてるまでの VTR や、実験に興味を引かれた。
- 彗星がパウダー状であることと、インパクターが銅塊ではなく複雑な機械だということ。
- 彗星の形や、大垣市との比較。
- ディープインパクト計画の意味。
- 地球にすい星がしょう突することも 1 億年に 1 回あるということ。
更新 : 湯村 翼 2006/02/20