HINES 100 base HUB ポート管理者ルール

地球惑星科学専攻ネットワーク委員会

1999.5.6


 地球惑星科学専攻内に展開されたHINES100 Base ハブにネットワーク接続するためには,該当ハブのポート利用申請をし,各ポートの「ポート管理者」を決める必要があるが,このポート管理者に関する運用ルールは以下の通りである. 

  1. HINES 100 Base ハブのポート利用申請者および管理者は,当該研究室の教官とする.
  2. 共通スペースに関する HINES 100 Base ハブ ポート利用登録関係はネット委で管理,実務を(それぞれの事務室の)事務職員にお願いする.
    • 現時点でのネットワーク委員会認定共通スペースは,以下の通り
      • 本館
        • 事務室(N301A, N301B)
        • 講義室 S305, (プレハブ 未設置)
        • 院生室(S306,S304,S303,S302)
        • 学部4年生控室(S318)
        • コンピュータ室(情報処理端末室)(N328A)
        • 画像解析・顕微鏡実験室(N305)
      • 3, 4 号館
        • 事務室 3-2??
        • 講義室 3-401, 3-402, 3-404
        • (学部控室 未設置 4 年 4-30?, 3-2??,3 年 3-1??)
        • 実験室 3-4??, 3-103
        • サーバー室 3-104
      • 地震火山センター
        • 事務/会議室(4-107? 流動的なので...)
    • 事務室での業務実施は専攻長との相談/事務現場の了承の上行う.
  3. HINES 100 Base ハブから,研究室入口まではネット委で配線する. ただし, ネット委予算執行は共通スペースに対する配線を優先する. 各研究室による予算措置・労働提供等のネット委への協力はこれを妨げない/歓迎する.

 


1999.9.30更新 Tats