[ 専攻トップページ] [EP ネットワーク] [EP ネットワーク委員会] [epnetfan]

EP ネットワーク

ネットワークガイダンス資料


この資料について

ここでは,EP ネットワーク委員会(2005 年以前は地球惑星科学専攻ネットワーク委員会)が主催したネットワークガイダンスに用いた資料を紹介する.ガイダンスは,EP ネットワークを使い始めた新人向けのためのガイダンス,普段ネットワークを利用している構成員へのリマインドもかねている.ガイダンスは学部生からスタッフまで,さまざまな年齢,立場の方に対して行っている.

ガイダンス資料

2024年度(講師:石渡 正樹)

2023年度(講師:石渡 正樹)

2022年度(講師:石渡 正樹)

2021年度(講師:石渡 正樹)

2020年度(講師:小高 正嗣)

2018年度(講師:小高 正嗣)

2016年度(講師:小高 正嗣)

2015年度(講師:小高 正嗣)

2014年度(講師:小高 正嗣)

2013年度(講師:小高 正嗣)

2012年度(講師:小高 正嗣)

2011年度(講師:小高 正嗣)

2010年度(講師:石渡 正樹)

2007年度(講師:小高 正嗣)

2006年度(講師:小高 正嗣)

2005年4月8日に理学部5号館大講堂にて, 午後1時20分から1時50分までの約 30 分間おこなった. 学部移行ガイダンスにあわせて行ったため,学部2年生の出席率が高かったようである. 全体のガイダンスにあわせて,学生組織(epnetfan)代表者による活動説明も行った.

2005年度(講師:小高 正嗣)

2005年4月8日に理学部5号館大講堂にて, 午後1時05分から2時00分までの約 1 時間おこなった. 参加者は約 100 名であった. 学部移行ガイダンスにあわせて行ったため,学部2年生の出席率が高かったようである. 全体のガイダンスにあわせて,学生組織(epnetfan)代表者による活動説明も行った.

2004年度(講師:吉澤 和範)

2004年4月9日に理学部5号館大講堂にて, 午後1時00分から2時00分までの 約1時間おこなった. 参加者は,計92名 (学部生70名, 大学院生15名, 教官・スタッフ・その他7名) であった.学部移行ガイダンスにあわせて行ったため, 学部2年生の出席率が高かったようである.全体のガイダンスにあわせて, 学生組織(epnetfan,posty)代表者による活動説明も採り入れた.

2003年度(講師:小高 正嗣)

2003年4月9日に理学部5号館大講堂にて, 午後13時00分から13時45分までの約1時間おこなった. 参加者は,計102名 (学部生69名, 大学院生23名, 教官・スタッフ・その他10名) であった.各年齢,各分野から広くお越し頂けたようである. 昨年よりも学部生の参加者が増加しているのは, 2 年生の学部移行ガイダンスの直前に行ったためと考えられる.

2002年度(講師:倉本 圭)

2002年4月12日に理学部5号館大講堂にて, 午後16時30分から17時45分までの約1時間おこなった. 参加者は,計75名 (学部生25名, 大学院生39名, 教官・スタッフ・その他11名) であった.各年齢,各分野から広くお越し頂けたようである.

2001年度(講師:坂本竜彦)

ガイダンスは,2001年4月10日に理学部3号館3-104 (情報実験室) にて, 午前11時45分から12時45分までの約1時間 おこなった. 出席者は,2 年生ほぼ全員,4 年生若干名,院生若干名で80名強の参加であった(出席簿をとるのを忘れてしまったので,詳細は不明).2年生の学部移行ガイダンスの直後に行ったため,学部2年生に対するガイダンスとしては盛況であったが,問題点として,年齢層が上の方にガイダンス・諸事項のリマインドを行うことができなかったため,対策が必要となった.

2000年度(講師:倉本圭)

ガイダンスは,2000年5月9日に理学部5号館大講義室にて, 午前11時から正午までの約1時間 おこなった. 出席者は学部生からスタッフまで40名強であった. 出席簿 を見ると, さまざまな年齢, 立場の方にまんべんなくお越し頂けたようである.

ガイダンスではネットワーク に実際に接続し, 関連 HP を示しつつ行った. なお, 今回の講演が理学部 低層棟講義室における(世界)初のネットワーク利用ケースであったことを記しておく. 今後, 5号館低層棟での講義・セミナー・講演に, この情報インフラが 広く活用されることを望む.

私の要望に応え, 埋もれていたネットワーク配線を見つけ整えて頂いた 理学部営繕掛の伊藤さんに深く感謝したい.



2019 年 4 月 1 日 更新 (小高 正嗣)