北海道大学 理学院/理学研究院 Japanese | English
生物/有機地球化学研究室
(沢田研究室)
Lab. Organic Biogeochemistry

私たちの研究室は、地質年代スケールの地球生命圏の進化・変動を解明することをおもな目的とした生物地球化学・有機地球化学の研究を行っています。おもに地層や化石を対象に、有機化学分析とフィールドでの地質科学調査によって過去の地球環境・生態系を復元し、長時間スケールの環境変動と物質循環システム、環境-生物間の地球化学的相互作用などの解明を目指しています。化学や地質学が得意で、地球生命史・気候環境変動に興味のある人は、一緒に研究しましょう。






最新の活動News
2019.6.27 論文公表:Tsukagoshi et al., Entomological Science
大阪層群の地層(約40万年前)から発見されたアブラムシがイスノキにつくった虫こぶ(Gall)化石の記載論文.大阪自然史博 塚腰さん、北大農 秋元先生との共同研究.21世紀COEのときのPL3-Aプロジェクトの研究成果でもあります.
2019.5 論文公表:Takashima et al., Newsletters on Stratigraphy
北海道の上部白亜系層序の決定版.生層序・同位体層序研究に境界期層準のU-Pb年代測定を加え、後期白亜紀の層序・編年を設定.東北大西・高嶋研の研究に加わりました.
2018.4.25 論文公表Araie, Nakamura et al., Organic Geochemistry
カナダの複数の湖沼においてアルケノン起源藻類の単離を行い、遺伝子解析およびアルケノン水温指標を検討した研究.筑波大白岩研、グラスゴー大Toney研、レジャイナ大Leavitt研との共同研究.CRESTの研究成果.
2018.2.20 論文公表Igarashi et al., Global and Planetary Change
IODP exp.346 U1423(日本海北海道南西沖)コアの花粉分析により過去約430万年間の古植生変動を復元.北方圏古環境研 五十嵐さん、北大地球環境 入野さんとの共同研究.
2018.2.8 論文公表Kitamura et al., Scientific Reports
古水温指標であるアルケノン不飽和比の温度依存的な代謝の仕組みに関して新しい知見を得た植物生理学研究.筑波大白岩研との共同研究.CRESTの研究成果.

北海道大学
大学院理学研究院 地球惑星科学部門
大学院理学院 自然史科学専攻
理学部 地球惑星科学科

地球惑星システム科学分野
地球生物圏変動学研究グループ
(第5グループ)

生物/有機地球化学研究室
(沢田健 研究室)


〒060-0810
札幌市北区北10条西8丁目
理学部6号館9階

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作成:2003年2月18日, 更新:2019年5月2日