Date: Thu, 13 Feb 2003 18:14:46 +0900 (JST) Message-Id: <20030213.181446.95038908.shosuke@dennou-t.ms.u-tokyo.ac.jp> To: netsci@ml.hokudai.ac.jp Cc: netcom@ep.sci.hokudai.ac.jp, nami@math.sci.hokudai.ac.jp, epsjimu@ep.sci.hokudai.ac.jp From: shosuke@gfd-dennou.org X-Mailer: Mew version 2.2 on Emacs 20.7 / Mule 4.1 (AOI) Mime-Version: 1.0 Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit Subject: [netcom:1449] =?iso-2022-jp?B?GyRCTX0zWD5wSnMlTSVDJUglbyE8JS8bKEI=?= =?iso-2022-jp?B?GyRCJSQlcyVVJSkhPCVeJWswUTB3MnEbKEI=?= 林です 営繕掛伊藤さん, 他皆様 CC 理学情報ネットワーク委員の関係しそうな方々 地球惑星専攻ネットワーク委員の関係しそうな方々 数学専攻行木さま 地球惑星専攻第二事務 理学情報ネットワークインフォーマル委員会 メモ 日時: 2003年02月13日16:30-18:10 場所: 理学部 4 号館 4-302 (林教授室) 出席者:林, 小高, 山本(地惑), 行木(数学), 羽部(物理), 伊藤(営繕) 1. Super SINET 配線 http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~ssinet/ 参照 ・天文台 (NAO) 大計 -- 5 号館 -- 2 号館 11F -- 2 号館 9F -- 8 号館 1F 天文台から LAN スイッチ 3550-12T 相当(100万円ぐらい) 1 台は来る. 最低限接続は 大計 | 光ファイバ(大計申請済? 要確認) 5 号館ノード室光ジャンパーケーブル接続 | 光ファイバ 2 号館 11F ノード室メディアコンバータ | Cat5e 理学イントラネット 2 号館 9 F 羽部計算機室に LAN スイッチ あらまほしき接続は 大計 | 光ファイバ(大計申請済? 要確認) 5 号館ノード室 LAN スイッチ | 光ファイバ 2 号館 11F, 8 号館 1F ノード室へ | 2 号館 9 F 羽部計算機室に LAN スイッチ ・宇宙研 (ISAS) 大計 -- 5 号館 -- 2 号館 11F -- 2 号館 9F -- 8 号館 1F 宇宙研から LAN スイッチ 3550-12G 相当(100万円ぐらい) 1 台分の予算が来る. 最低限接続は 大計 | 光ファイバ(大計申請未) 5 号館ノード室 LAN スイッチ 3550-12G | (光ポートたくさんスイッチ) | 光ファイバ 2 号館 11F, 8 号館 1F ノード室へ 2. JGN 配線移設, 新設 ・3 号館既設高井プロジェクト線を 8 号館へ移設 ・つくば環境研と 8 号館新規接続 3. 5 号館 - 8 号館光ファイバ Super SINET 2 系統 JGN 1〜2 系統 HINES 1 系統 数学サブネット 1 系統 4. 7 号館 (化学) 基盤配線 ・2Fノード室 + 各フロア EPS (田中教授/野呂助教授確認済 OK) 5. 8 号館 (旧触媒) 基盤配線 ・HINES 基幹線 HINES IP アドレス 3 フロア全体で 512 確保済 既存基幹 Gbit スイッチ HUB x1 既存 スイッチ HUB 24 ポート x2 新規 10/100/1000 スイッチ HUB 12 ポート x1 (既存Gbit HUB 再配置) ・イントラネット用 (建新で調達) 数学用 10/100/1000 スイッチ HUB 12T x1 できるだけ 2 (HINES 基幹用が HINES から無料で手にはいれば...) 地球用 10/100/1000 スイッチ HUB 12T x2 6. 理学 5 号館ノード室 空調 地球惑星機材再利用または新調 ラック 19 インチイントラネット用新規購入 7. 理学 5 号館情報基盤配線ガイドライン化工事発注状況 お疲れ様 8. 情報メディア端末室移設 引越し, 机椅子どうしよう. > やまもと・沢田 9. Gbit HUB 移設案検討 資料参照 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 資料 大計 HINES 運用掛 への要請文 【背景: 理学研究科内の情報配線基盤の整備ガイドライン】 昨年行われた HINES 旧 FDDI 系の廃止と, 近年進められている一連の 建物新営・改修工事に端を発し, 理学研究科では情報ネットワーク配線 基盤に関するガイドライン(以下の添付資料参照)を設定, 研究科建物内 のネットワーク基盤の見直しと再構築を進めつつあります. その骨子は ・スター型の配線を徹底し, 研究科としてその構築維持管理を行う. 1. HINES 基幹およびその他の理学内外との接続は 5 号館 1階 研究科基幹ノード室で行う. 2. 各号館には建物コアとなるノード室(あるいはそれに準じる空 間)を設け, ・5 号館 1階 研究科基幹ノード室との間を光ファイバー で接続する. ・小さな建物では, 当該ノード室から館内の全ての部 屋への情報線接続を行う. ・大きな建物では, さらに館内複数フロアの EPS 等を フロア用ノード空間として指定, 建物コアからフロ アノード空間へ配線の後, さらにフロアノード空間 から各居室への情報線接続を行う. 各号館ノード室は以下のとおりである. 本館: 理学事務部内予定 2号館: 11階EPS内 3号館: 4階3-415室(ATM室) 4号館: 4階4-107室 5号館: 1階ノード室 (研究科基幹ノード室と共通) 6号館: 11階ノード室 7号館(旧化学第二棟): 2階共用スペース 8号館(旧触媒棟): 1階ネットワーク機器室 共同実験棟: 4階EPS 3. 各居室へは, 1 系統は HINES 用, 1 系統はイントラ用を想 定した, 最低 2 系統の情報線(RJ45)接続を保証する. ・各居室までの配線は研究科の責務としてこれを構成員に提供するこ とを保証する. このガイドラインにしたがった基盤整備状況は, 現在, 次のようになっ ており, 年度末には 5 号館工事を開始, 来年度には 3-4 号館に着手す ることを予定しております: 本館: 未着工 2 号館: 工事完了 3 号館: 未着工 (平成15年度予定) 4 号館: 未着工 (平成15年度予定) 5 号館: 現在発注段階 6 号館: 平成14年春竣工, 当初よりガイドラインレベルの情報配線基盤 7 号館: 旧化学第二棟, 現在改装工事中, 今春竣工予定 当初よりガイドラインレベルの情報配線基盤 8 号館: 旧触媒棟, 現在改装工事中, 今春竣工予定 当初よりガイドラインレベルの情報配線基盤 共同実験棟: 工事完了 大計センター(HINES運用掛)には, 建物ノード室, フロアノード空間に HINES 機器の導入接続更新を行っていただくことにより, 自動的にすべ ての居室への接続が保証される(Cat5 で接続する限り新たな配線工事は ほとんど必要ない)ようになることをめざしております. 【現状への反省】 さて, 今春に予定されている建物改修工事竣工予定領域ならびに上記配 線整備工事が完了した領域, においては, 順次 HINES HUB 接続の見直 しと再設定をお願いすると同時に, 理学研究科においては必要に応じて 機材の新規導入あるいは移設工事等をおこなって行かなければなりませ ん. 残念ながら, 現状では昨春竣工した 6 号館を除いては, 既存 HINES 機 材の設置は上記ガイドラインとつじつまがあったもになっておりません. これは本研究科の情報基盤に対する意志決定と管理運営体制が過去にお いて不明確であったことに原因するものであります. これまで末端利用 者への配線に到るまでの管理を大計センター HINES 運用当局にお願い してしまっていたのは, まことに心苦しいところであります. また, 最近理学研究科において配線整備工事を行った 2 号館において も矛盾が発生していることは, 配線実装計画開始前になされるべき HINES 運用当局との打合せが不十分であったことを意味しており, 理学 研究科現情報ネットワーク委員長の反省するべき点であります. 一方で, 予算執行結果の研究科内に対する説明責任もあり, 早急に問題を修復す る必要を感じております. 結果として, 今回の改修工事と基盤整備工事において, 当該機材の設置 見直しと再設定をお願いせざるをえないこととなり, 二重・三重の負担 をおかけしてしまうことになったのはまことに申し訳なく思います. 【検討あるいはご相談をお願いしたい具体的問題】 以上の反省点と今後への展望のもとに, ここで具体的に検討をお願いし たい問題は HUB の再配置とそれに必要となる再設定のための検討です. 理学研究科内においては, 特に, これまで Gbit HUB の位置づけを正し く理解していなかったために混乱が生じております. 以下, 認識の確認 を行い, 理学研究科の基盤整備計画を大計 HINES 運用方方針と整合の とれたものにしていきたいと思います. 1. これまでの理学における HINES Gbit 系に対する認識 Gbit HUB の設置調査時における, 理学研究科が結果として行ってい た認識を現時点でまとめると次のようになります: 既存の 100M HUB 系とはまったく独立の系統の機材が新規に, 特定の利用者のみを対象に配られる. Super SINET の特定研究 利用者に対する運用のような認識. 研究科としてその構成員一 般に提供を保証してあげねばならない HINES 部局支線系は既存 100M HUB 系だけで Gbit 系ではない. 対応して, Gbit HUB の展開は, 号館ノード室やフロアノード空間と は関係ない特定研究者占有領域に対して行われたりしてしまいまし た. 2. HINES Gbit HUB 系に対する認識 【要確認】 まず, 基本として確認したいことは次のとおりです. Gbit HUB は HINES 部局支線系を高速大容量化するために展開 されたもの, 100M HUB を置き換えるためのものである. この認識が正しければ, Gbit HUB の運用形態と設置位置は次のよう になっていなければなりません. a. Gbit HUB は特定の研究グループが, HINES 当局の選定のも とに占有利用するものでは無く, 理学研究科がその構成員の 必要と利用状況を鑑み, 適宜展開利用者への提供を管理する ものである(日常の運用は HINES 運用掛であるのは HINES 部局支線系と同じ). b. 従って, Gbit HUB 各号館ノード室の中心機器を置き換える べく配置される. c. 次に, 必要者の存在する部屋への配線ノードとなるフロアノー ド空間の 100M HUB 機器を順次置き換える. 3. 現状確認 【要確認】 上記項目 2 の前提にたって現状を確認して行きたいと思います. a. HINES 側から見たときには, 項目 2 の形ですでに機材は展 開されている. すなわち, 要所要所の機材は Gbit HUB となっ ており, いくつかの末端 HUB も Gbit 化され都合, 以下の ように展開されている. HUB番号 設置場所      ポート数 G0901★ 2号館1階防災センター 24 G0907 経由 G0902 2号館3階EPS内 12 G0901 経由 G0903 2号館6階EPS内 12 G0901 経由 G0904 3号館1階102室 12 G0905 経由 G0905★ 3号館4階ATM室 24 G0907 経由 G0906★ 4号館2階205室前 12 G0907 経由 G0907◎ 5号館1階ノード室 12 全学から G0908★ 5号館3階EPS 24 G0907 経由 G0909 5号館8階EPS 12 G0908 経由 G0911★ 7号館2階共用スペース予定12 G0907 経由 G0912★ 共同実験棟2階EPS 12 G0907 経由 G0914★ 6号館11階ノード室 12 G0907 経由 ◎印が理学基幹ノード機器 ★印が号館ノード的 1Gbit HUB機器 以上間違っていたら訂正お願いします. b. しかるに, 理学研究科としては各号館ノード室を【背景: 理 学研究科内の情報配線基盤の整備ガイドライン】で述べたよ うに定め, 号館間は5号館 1階研究科基幹ノード室からスター 状に光ファイバーを配線しつつある. したがって上記項目 a の各号館のノード的機器配置と号館ノード室とがつじつまが あっていない. c. また, 末端 HUB も既存 HINES 100 M HUB の設置位置とずれ て独立に置かれているものがあり, 研究科内の利用者管理運 営の混乱の原因となりつつある. 4. 希望する今後の展開 【要検討打合せ】 HINES 機材の展開と理学情報配線基盤ガイドラインとの整合性をと り, 管理運営とその継承に混乱をもたらさないように早急に改善す る必要がります. a. 提案する Gbit HUB 再配置 ねがわくば, 理学の情報基盤整備計画にあったスター型の配 線形状をとるように Gbit HUB の展開を見直し, 移設, 再設 定を行う. 逆に, 大計 HINES 運用方との整合がとれるように, 理学情 報基盤整備計画を見直し, スター型配線と号館ノード室の配 置をみなおす. b. 理学としてのお願いは (i) 2 号館系統の整理. G0901 2号館1階防災センター G0902 2号館3階EPS G0903 2号館6階EPS これを, 2 号館11階 EPS が号館中心になるように再配 置できると嬉しい. (ii) 3-4 号館系統 G0904 3号館1階102室 8号館1Fネットワーク機器室へ G0905 3号館4階3-415室 (ATM室) →そのまま G0906 4号館2階205室前 1F107室へ G0904 は8号館改修工事に備えて接続を控えていた機器 であり, 当該領域は来年度図書室になってしまうので, 8 号館 1 階ネットワーク機器室へ持って行かねばなら ない. G0905 は現在すでに 3号館基幹機材として運用されて いるようであり現状で問題がない. G0906 は理学で決めた 4 号館ノード空間 1 階 107 室 へ移設されることが望ましい. (iii) 5 号館関係 G0907 5号館1階ノード室 →そのまま G0908 5号館3階EPS室 →そのまま G0909 5号館8階EPS室 8号館1Fネットワーク機器室へ 現在, 館内配線基盤工事の予算が計上され, したがっ て, これを年度内竣工予定で発注することが急務となっ ている. 5 号館のノード室は 5 号館 1 階の理学研究科全体の ノード室と兼用とする. そこから 5 号館館内縦系が引き回されておれば, それ を今回認識することとして, 5 号館館内配線基盤整備 計画に組み込むものとする. 必要となるフロアノード空間設置の 100M HUB は理学 において調達し, 他の 100M HUB とあわせて大型計算 機センターの運用管理下に置く. (iv) 6 号館関係 G0914 6号館11階ノード室 →そのまま 6 号館は完全に完成 (V) 7 号館 G0911 7号館2階共用スペース →そのまま 7 号館は今回の改修工事で完全の予定 (Vi) 8 号館 G0904 3号館1階102室から移設 (2F 用) G0909 5号館8階EPS室から移設 (3F 用) G???? 旧触媒センター既設分を号館ノード機器として使用 8 号館も今回の改修工事で完全の予定. もっとも重点的に Gbit 機材の集積をはかりたい. (vi) 共同実験棟 G0912 共同実験棟2階EPS この機器は号館基幹装置としての役割を担っていると 考えられるので動かせない. 動かせるのなら8号館1Fネッ トワーク機器室へ 3 第目を持って行きたい. (vii) 全体の 100M HUB の設置位置確認, みなおし 5 号館の配線基盤改善工事と 8 号館竣工後の 3-4 号 館引越しに伴う配線みなおしに関連して, 各号館のフ ロアノード空間の再定義すりあわせと, 既存 100 M HUB の再配備有効利用を検討できると嬉しい. 不足 100M HUB は, これらと整合性のとれた機材を理 学において調達し, HINES の運用管理体制に組み込む ものとする. 以上, 非常に長くなりましたが, 今後の管理運営体制の明確化と資源有 効利用促進のために上記よろしく御検討いただきますようお願い致しま す. ========================================================================= 理学研究科ネットワーク配線ガイドライン (資料) 2002 年 1 月 9 日 情報ネットワーク委員会承認 2002 年 1 月 11 日 理学研究科教授会承認 2002 年 7 月 3 日 情報ネットワーク委員会改訂 理学研究科ネットワークは, ・理学研究科 HINES 部局支線系: HINES 基幹系部局ノードから理学 研究科内の各利用者に対しての情報配線 ・建物内室間および建物間イントラネット: 部屋間あるいは建物間を わたる専攻等あるいは研究室等の内部情報配線 のための資源であり, その運用管理は理学研究科事務部営繕掛において行うも のとする. 営繕掛は, 次のガイドラインにしたがって, 研究科あるいは関係当局に予算要 請, 申請し, 順次ネットワーク整備を進めて行くものとする: 1. 建物内の配線は, 各部屋入口できりわけ, 部屋入口までの配線を理学研究 科ネットワーク幹線と呼ぶことにする. 理学研究科ネットワーク幹線はい わば情報伝達の廊下として位置づけられるものであり, 理学研究科として その設計と管理を行う. 2. 理学研究科として保証する, 研究科ネットワーク幹線は部屋あたり, 情報 コンセント 1 セットである. 情報コンセント 1 セットには, イントラネット用 1 口, HINES 部局支線 用 1 口を想定した 2 口を設ける. 3. 建物内の配線は, イントラネット分, 縦系・横系配線を考慮して適宜設計 する. HINES 提供の 100 baseHUB は, EPS 内または廊下に情報機材及び配 線用ラックを適宜設置し, 格納する. EPS 内または廊下の配線ラックにはローゼット処理された配線パネル を用意し, 各部屋入口情報コンセントとの横系配線を完了する. EPS 内または廊下の配線ラックは, 末端利用者(研究室)の部屋間及び フロア間イントラネット結合用のハブ等のためのスペースを用意する. フロア間接続は, 各 EPS 内または廊下の配線ラックと, 下記建物ノー ド室との間をスター型に配線するものとする. 4. 建物間の配線は, HINES 基幹ノード室からの光ファイバによるスター型配線 とする. 建物内には, 建物間光ファイバー配線用の建物ノード室を, EPS 内ま たは適当な空間を利用して, 設置する. 建物ノード室と HINES 基幹ノード室との光ファイバ接続は最低 8 芯 のマルチモードファイバを用意する. このプランは現在建設中の 6 号館のネットワーク配線を念頭に置いたもの であり, 今後, 理学研究科のネットワーク配線の最低基準を 6 号館のそれ に置くものである. ==================================================================== 理学研究科内のノード室一覧 (2002 年 12 月 25 日現在) 2002 年 12 月 25 日 情報ネットワーク委員会改訂 研究科基幹ノード室 5号館 1階ノード室 (HINES 全学への接続 その他対外線の研究科内ー 研究科外接続中継) 各号館ノード室 本館: 理学事務部内予定 2号館: 11階EPS内 3号館: 4階3-415室(ATM室) 4号館: 4階4-107室 5号館: 1階ノード室 (研究科基幹ノード室と共通) 6号館: 11階ノード室 7号館(旧化学第二棟): 2階共用スペース 8号館(旧触媒棟): 1階ネットワーク機器室 共同実験棟: 4階EPS ================ ここまで ========================================== %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% ----- 林 祥介 北海道大学理学研究科地球惑星科学専攻 Hayashi, Yoshi-Yuki Division of Earth and Planetary Sciences Hokkaido University