孤松
《孤松利集》
相撲
相撲場の芝の朝露命哉
若州
幽水
秋風の瘤にかたまる相撲哉 同
よへ見たる相撲や辻の捨地蔵 重格
我をたのむ力相撲のこけにけり 乙州
京相撲肌の白きを勝にけり 定克
松の木を陰のあい手の相撲哉 安法
負相撲夕日やいそく有馬山 猶存
《孤松利集》
月
(中略)
首引に勝はかりなる月見哉
同
徳子
同…加州。
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坪田 敦緒 / tsubota@ep.sci.hokudai.ac.jp