江海風帆草
《江海風帆草》

  相撲石
沖のすまふ地のすまふとて二つ有地のすまふ高さ凡二十間もあるべし廻りも同前地の相撲のいたゞきに大木のみかんあり熟して落けるにぞみかんとは知れる俗に唐のすまふ日本のすまふと云
  池島相撲石より西沖に有
池島の廻り一里に不足島の峰に池あり深さ七尋長百八十間横百二十二間水は少し塩ばゆし白ゑびうなぎなど沢山也

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坪田 敦緒 / tsubota@ep.sci.hokudai.ac.jp