笑府衿裂米
《笑府衿裂米》

  角力
つんぼう。はじめてすもうけんぶつニゆき。とりくミを見てけんくわとこゝろへ。そろそろべんとうばこをしまひ。 にげじたくをするうち。とうとうひとりのすもうがなげられ。ぎやうじがうちわをあけると。けんぶつがどつとほめれバ。 つんぼう。けげんなかほをして。ハテ。はやいなかなをりた
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坪田 敦緒 / tsubota@ep.sci.hokudai.ac.jp