其暁
《其暁》

中々にまたあの梨は喰れまひ    莵牧
    祭相撲の五里七里から   昨応
月こよひ雨に極た空なれと     如敬

《其暁》

雨次もようて門田に三日の月    本
    相撲をのせて戻る馬士   因
紺屋からことつけたかる一二反   室

本…芦本。
因…木因。
室…団室。

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坪田 敦緒 / tsubota@ep.sci.hokudai.ac.jp