![]() | 稽 古 (二十八) | ||
玉ノ国に中尾の稽古から一番。玉ノ国が突っ張ると中尾後退しながら宛がって左へ廻り込み、玉ノ国なお突っ張ると中尾右腕を手繰って去なし、 玉ノ国の突っ張りをかいくぐって潜った。しかし玉ノ国右喉輪で起こし、左外筈で押し込んで押し出した。 中尾のはね上げは相変わらず一級品なのだが、如何せん攻めがない。 玉ノ国に豪風は、玉ノ国が直線的に突っ張りで攻めているうちは玉ノ国も強みを見せるのだが、 廻られると全く対応できない状態。左膝が悪いのと、足腰が硬いのとが祟ってかなり分が悪い。 四股を踏んでいるのは普天王。稽古はあとのお楽しみ。 | |||