| 初代 八陣 信藏 |
八陣一世一代の大一番といえは明治 5年 6月 6日に行われた大阪造幣寮花園内での陣幕戦であろう。誰もが陣幕の勝利を予想していたその時、 奇襲足取りで陣幕を土俵の外に投げ飛ばし、天覧の下で大いに面目を施した。ところがこの後「見苦しい」とかで30年代まで大阪では足取りは禁じ手となってしまったのであった。
| 2代 高越山 谷五郎 |
| 3代 八陣 調五郎 |
| 誓 文 此度御教に加盟し祖神の遺力を与へ給はん事を祈候に付ては一層愛国護教の精神を以て事ある際は提身愛国の念懈怠仕間敷仍而誓文如件 明治三十年八月三十日 大阪市大阪角力協会代理 取 締 藤嶋 和一郎 同 小野川 信藏 同 押尾川 佐兵衛 神理教管長 佐 野 経 彦 殿 |
横綱免許の状 八陣調五郎事 吉井 万太郎 本教々規に基き 祖神に奏上し横綱免許の状如件 明治三十年九月六日 大日本力士祖神祀主 饒速日命七十七代裔 神理教管長 佐 野 経 彦 |
| 4代 若嶋 權四郎 | 横綱伝・若嶋へ |
| 5代 大木戸 森右衛門 | 横綱伝・大木戸へ |
| 6代 大錦 大五郎 | 横綱伝・大錦へ |
| 7代 宮城山 福松 | 横綱伝・宮城山へ |