arare4 での Skamarock and Klemp(1989) を模した Warm bubble 実験
arare4 での Skamarock and Klemp(1994) を模した内部重力波水平伝播実験
arare4 での Kelvin Helmholtz 不安定実験
[失敗計算] 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(飽和比と冷却率をパラメータとして)
臨界飽和比 1, 下層 15 km で 50 K/day の冷却
臨界飽和比 1.35, 冷却なし(北守修論再計算)
臨界飽和比 1.35, 下層 15 km で 50 K/day の冷却
臨界飽和比 1.0, 冷却なし, 雲密度計算に乱流拡散・数値粘性を考慮
臨界飽和比 1.0, 冷却なし, 雲密度計算に乱流拡散・数値粘性を考慮. 微量成分凝結用の圧力方程式を用いて計算.
湿潤対流実験(臨界飽和比 1, 下層 15 km で 50 K/day の冷却, 地表面フラックス有, ランダムな初期温位擾乱)
湿潤対流実験(下層 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面フラックス有, ランダムな初期温位擾乱)
臨界飽和比 1 / 臨界飽和比 1.10 / 臨界飽和比 1.20 / 臨界飽和比 1.30 / 臨界飽和比 1.35
湿潤対流実験(臨界飽和比 1.35, 下層 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面フラックス有, ランダムな初期温位擾乱)
凝結過程に雲密度に閾値を設ける実験(高度 0--1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1--15 km で 5.0 K/day の冷却, 地表面フラックスなし, ランダムな初期温位擾乱, リスタート計算) :
湿潤対流実験(高度 0--1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1--15 km で 5.0 K/day の冷却, 加熱・冷却は初期のみバランス, 地表面フラックスなし, ランダムな初期温位擾乱)
湿潤対流実験(高度 0--1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1--15 km で 5.0 K/day の冷却, 加熱・冷却は常時バランス, 地表面フラックスなし, ランダムな初期温位擾乱)
臨界飽和比 1.0 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮せず) : 10 日計算
臨界飽和比 1.0 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮) : 10 日計算 / 10 - 20 日計算(CFL 破綻) / 10 - 20 日計算 / 20 - 30 日計算 / 30 - 40 日計算
臨界飽和比 1.0 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮, 初期地表面温度 160K) : 10 日計算
臨界飽和比 1.0 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性・雲粒落下を考慮) : 10 日計算 / 10 - 20 日計算(CFL 破綻) / 10 - 20 日計算 / 20 - 30 日計算
臨界飽和比 1.05 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮) : 10 日計算
臨界飽和比 1.10 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮) : 10 日計算
臨界飽和比 1.15 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮) : 10 日計算
臨界飽和比 1.20 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮) : 10 日計算
臨界飽和比 1.25 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮) : 10 日計算
臨界飽和比 1.35 の場合(雲密度に乱流拡散・数値粘性を考慮) : 10 日計算 / 10 - 20 日計算 / 20 - 30 日計算 / 30 - 40 日計算
臨界飽和比 1.35 の場合(雲密度に乱流拡散・数値粘性を考慮, 短い時間ステップは 0.10 s) : 10 日計算
臨界飽和比 1.35 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮, 格子間隔 250 m) : 10 日計算
臨界飽和比 1.35 の場合(雲密度に乱流拡散・数値粘性を考慮, 計算領域の鉛直方向の長さを 30 km とした) : 10 日計算
臨界飽和比 1.35 の場合(雲密度に乱流拡散・数値粘性を考慮, 凝結核数濃度 5.0 x 10e6 m^{-3} ) : 10 日計算
臨界飽和比 1.35 の場合(雲密度に乱流拡散・数値粘性を考慮, 凝結核数濃度 5.0 x 10e7 m^{-3} ) : 10 日計算
臨界飽和比 1.35 の場合(雲密度に乱流拡散・数値粘性を考慮, 凝結核数濃度 5.0 x 10e9 m^{-3} ) : 10 日計算
臨界飽和比 1.35 の場合(雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性・雲粒落下を考慮) : 10 日計算 / 10 - 20 日計算
湿潤対流実験(高度 0--1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1--15 km で 5.0 K/day の冷却, 地表面フラックスなし, ランダムな初期温位擾乱, 雲粒落下を考慮)