【実行】
dhcp.check.plスクリプトを書いた後、このプログラムを実行形式にするために、以下のプログラムを打つ。このとき、もちろんルートになっとくんだぞ。
#chmod 700 /var/dhcp/dhcp.check.pl
さらに、/var/dhcp/dhcp.check.shという、シェルスクリプトを書く。
【書式】
ハードウェアアドレスの書式は "XX:XX:XX:XX:XX:XX"( XX は16進数表示で a〜f はすべて小文字)とする。"#"で始まる行をコメント行とする(氏名や更新日時を記入する)。空行を含んではならない。コメント行以外の部分に余白を入れてはならない。
例) #update:2000/01/21 # #hogehoge1 00:03:d4:e4:45:03 #hogehoge2 01:40:f4:3e:20:df #hogehoge3 00:00:30:c4:a2:3d