作業内容 | 落とし穴 | |
インストールFD作成 | その1 :inexの無数にあるフォルダの中から見つけ出すのに一苦労、所在地が変更されたことに気づかず足止め食らう。 その2 :コピーするときはフォルダごとはタブー。しっかり中身を覗いて、ほしいファイルを直接指名してコピーするべし。 その3 :そもそもFFFTPのパスワードがわからない!?と作業開始直後から首をひねること30分。どうやらパスワードの隣の□にチェックをいれる(クリックする)と自動入力してくれる。 |
★★★ |
mew | XEmacs 上で動作するメールを読み書きするソフトウェアのひとつ。mew を使うには、im パッケージも必要です。im は mew に代わって送受信などを担当する Perl のプログラム。 | |
lprng | プリンタを使うためのソフトウェア。Linux にプリンタを接続する場合、そのインターフェイスを認識できていることが重要。インストール時のモジュール設定で、シリアルの場合は serial、パラレルの場合は lp および parport と parport_pc のモジュールを組み込むと使用可能になる。また、カーネルを再作成して常に使用可能にすることもできる。 | |
XEmacs | テキストエディタ。ここでは X Window System 用の XEmacs をインストールします。パッケージ名は、 xemacs21-mule-canna-wnn 。他 emacsen-common, emacs20-dl-dev, emacs20-dl-el, emacs-dl-canna | |
Canna | XEmcs の日本語かな漢字変換システム。これを使うためには libcanna1g パッケージと canna パッケージをインストールする。 | |
jless | 日本語環境を整える。他 jgroff, manpages-ja, man-db をインストール。 | |
nkf | 日本語文字コード変換ソフトウェア。qkc も入れます。 | |
XFree86 | xviddetect パッケージの中の anXious が、PCI バスおよび AGP バスを調べデータベースとして最適のXサーバを設定するツール。これを使って、XFree86 を設定していく。 | |
xterm と kterm | 利用する端末ウインドウパッケージで、 kterm のほうは日本語利用可能な端末なのでインストール。 | |
xserver-vga16 | XF86setup が使えるようにするためのソフトウェア。 | |
XF86Setup | 詳細な設定をするためのソフトウェア。task-x-window-system-core, xf86setup をインストールします。 | |
qvwm | Windows のそっくりさんな画面を表示します。 | |
gcc | Devian 環境を構築する上で必須パッケージ。 | |
ntp | 正確な時間を提供してくれるタイムサーバー。 |