登録するネットワーク接続機器の名称です。登録種別を CNAME で登録 する場合は、ここに別名となるホスト名を書いて下さい。本名は CNAME 指示先ホスト名欄に書きます。登録種別の欄に MX が含まれている 場合はこの欄に書かれたホスト名宛てのメールが MX 指示先ホスト名欄 に書かれたホストに転送されます。
- アルファベットと数字、"-"(ハイフン)を使用することができます。
- 先頭はアルファベットでなければなりません。
- 末尾に "-" を用いることはできません。
登録するネットワーク接続機器のハードウェアの名称です。
登録するネットワーク接続機器の IP アドレスです。 事前に取得 されていることが必要です。
登録するネットワーク接続機器のネットワークインターフェー スハードウェアに固有の番号です。":"(コロン)で区切られ た 6 つのフィールドに 16 進 2 桁の数字が並べられたも のです。
調べ方は、 手引集 「イーサネットアドレスの調べ方」を参照して下さい。
登録するネットワーク接続機器の運用管理者です。
登録するネットワーク接続機器の運用責任者です。 HINES への IP 登録責任者を指定してください。 旧地球惑星科学専攻の教員でなければなりません。
登録するネットワーク接続機器が接続されているネットワー クの HINES ハブ番号とポート番号。旧FDDI系ネットワークに接 続している場合には"FDDI"として下さい。
登録するネットワーク接続機器が設置される場所です。
この欄は登録種別が CNAME のときだけ記入してください。 登録種別が A のときに記入しても効果はありません。 登録するネットワーク接続機器別名の本名です。すでに同じ別名 で HINES か EP の DNS に登録され常時稼働していることが必要です。 ここには既に登録された本名を "hogehoge@foo.ne.jp" というようにドメイン名まで含めて書いて下さい。 (EP の DNS に登録されている機器でも"ep.sci.hokudai.ac.jp"は補間されません。 EP DNS に登録されていない機器に CNAME を付ける場合があるからです。)
ホスト名に書く名が別名となっています。
この欄は登録種別が MX または A,MX のときだけ記入してください。 登録種別が A のときに記入しても効果はありません。 この欄に書かれたホストにホスト名欄宛てに書かれたメールが 転送されてゆきます。 ここには既に DNS 登録されたホスト名を書いて下さい。
登録名称の種別です。
- 通常は A レコードを選択します。
- メール配送上の別名を登録する場合は MX レコードを選択します。
- その他の目的で別名を登録する場合は CNAME を選択します。