日本では: ゲーム・ワープロ・パソコン路線

計算機が日本語を実用レベルで喋れるようになったのは 1981 年

      文字通りのワープロから出発

         研究現場ではなく逆に事務現場=民需から

      日本のパソコン

         漢字を表示すること + ゲームで使えること
         最初からカラービットマップディスプレーが当り前(画期的)
         NEC PC98 シリーズ + 一太郎 (日本語と英語の壁)
                 日本のソフトウェアは米国の機器で動かない
                 米国のソフトウェアは日本の機器で動かない