平成二十一年度寮歌
六華雪解に
丸田潤君 作歌・作曲
(1,2,3 了あり)

1.
六華(りっか)雪解(ゆきげ)に佇(たたず)みて
故郷(こきょう)を去(さ)りし若人(わこうど)が
清(きよ)き野心(やしん)を胸(むね)に秘(ひ)め
しばし憩(いこ)わんこの宿舎(やどり)

2.
酒飲(さけの)み宴(うたげ)し夜(よ)は更(ふ)けて
明(あ)く迄(まで)語(かた)り日々(ひび)は行(ゆ)き
燈火(ともしび)闇(やみ)に浮(う)かび出(い)づ
輝(かがや)き永久(とわ)に絶(た)やさずや

3.
理想(りそう)の自治(じち)を手(て)にするは
常(つね)に寮生(われら)が高(たか)みなり
崩(くず)れゆくこの時(とき)にこそ
不断(ふだん)の尽力(つとめ)忘(わす)るまじ