坂下です。
第12回 会議 議事録です。
まだ作業の途中なので、ちょっとまとまっていません。
#メモのつもりで書いたので。
MOSIR計画を「21世紀に間に合わせる」為の今後の方針を話し合いました。
MOSIR実験機の諸元
◯host名 mosir
◯管理者 nakagami
◯OS Debian
<サーバを立ち上げるために…>
◯方針
ブート用フロッピー
-rescue.bin…注意書き/Linuxのカーネル(本体)(パッチを当てる前)
-root.bin
のカーネル本体をパッチを当てたカーネルに差し替える方針で行く。
1.カーネルを作る
-PCIカードが認識されるようにパッチを当てる
(要するにプログラムを変える。)
-joho6で作業開始
2.rescue.binを作る
3.install※
4.ブートフロッピーをつくる
ブートフロッピーの中のLinux(カーネル)をいれかえ
-要するに1でつくられたカーネルをコピーする。
-パッチを当てる?
5.再起動
6.カーネルを作り直す(再構築)
7.liloが動かないから…load lin
※インストールすると
-rescue.bin(仮の本体(核))
-root.bin
以上2つはメモリ上で動く
-base2.2.tgz…/以下のイメージ
これをいれると正式なLinuxの核が入る
-driver.tgz
今後の展開は改めて。
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2000/10/27 21:00
Keisly(SAKASHITA Keiichiro)
@Course of Geophysics, Department of Earth Sciences,
Faculty of Science, HOKKAIDO University, SAPPORO, JAPAN
s970028@ec.hokudai.ac.jp
keisly@ep.sci.hokudai.ac.jp
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