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- これが卓上マイク用一式.
左下が卓上マイク本体. その上が卓上マイク専用ケーブル.
その上が収納箱.
右下が卓上マイク受け. その上がハンドマイク土台.
その右がハンドマイクアーム.
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- ハンドマイク土台の上にハンドマイクアームを立て,
その上に卓上マイク受けを接続する.
そしてその上に卓上マイクを設置する.
最後に土台を布テープで固定する.
- 卓上マイクと卓上マイク専用ケーブルを接続する.
このケーブルは先がキャノンになっているので,
ミキサーとの距離に応じて直接ミキサーと接続するなり,
他の CANON ケーブルと繋げたりする.
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- これがガンマイク用一式.
左上がガンマイク本体 + 電源.
右がガンマイク受け.
左下がマイク頭部用スポンジ.
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- ガンマイク三脚を建て, 脚を布テープで固定する.
(先端に取り付けられるガンマイクは高価なので,
絶対に倒さないように!!!)
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- ガンマイク三脚にガンマイク受けを取り付ける.
- その先にマイク頭部用スポンジを接続したガンマイク本体
+ 電源をつける.
- マイクにはキャノンケーブルを直接接続する.
ケーブルは邪魔にならないように三脚に絡み付けて下に降ろす.
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- 3, 4 番キャンセラの裏側にある
PHANTOM スイッチを ON にする.
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- ミキサーの裏側のキャンセラ 3,4 番の
INPUT につながっているケーブルを外す.
(左写真下の黄色いテプラが貼ってあるケーブル).
- 卓上マイクとガンマイクから伸ばしてきた延長コード
(左写真の左から伸びてきているケーブル) を,
今ケーブルをはずしたキャンセラ
3,4 番の INPUT に直接つなげる.
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- デジタル変換装置の出力音量
(ヘッドホンに出力する音量)は
output のツマミが左の写真の位置にあれば良い.
これは, エンコーダで編集済みのファイルを PC
で再生する際の音量と大きさをそろえる為である.
(デジタル変換装置の音量が大きいと,
実際にファイルに取り込まれた音量が小さくても,
その場では聞こえてしまうので.)
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- ヘッドホンを先ほどの output
のツマミの下の photo の標準メスに差し込む.
※ 接続の際には, ヘッドホン付属の
「ミニジャック - 標準ジャック変換プラグ」
が必要なので注意.
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- 接続が終わって大体音量の設定が終わったら,
対応するキャンセラの START を押す.
すると左の AUTO
のランプが点滅して音量が最適化される.
点滅が終わって点灯するようになったら最適化終了.
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