全体第1回打合せ 2002/12/06 18:30--19:30 倉本珈琲店 出席者:倉本, 沢田, 小高, 中神, 荒井, 椎根 - サイエンスビジョンプログラム確認 組織委員会:リーダー出村さん 対象:1年生, 院生,教官,一般 将来性 継続してやる 企画のポリシー ・ 従来に無い試み ・ 若手によるアクティビティー ・ 型破り ・ 中継講演は目玉ではあるがあくまでもオプション プログラム決定の過程 ・ 倉本の発表が最初に決定 - 事務方との関係 ・ 協力 : Web, チラシコピー, 会場設営 ・ サイエンスビジョン企画が事務に周知されているのか要確認 ・ 基本的に事務方の協力を取り付けてるはず ・ 事務方に企画のリーダを伝えておく必要がある. ・ 関係ある事務方: 教務, 営繕, 庶務 - 連絡 ・ 倉本側から運営委員会(出村さん)にダイレクトなパスを確保 (ML) ・ 事務方とのパイプの確保が必要. ・ 事務方との連絡は出村さんに一本化する. - 中継のためのインフラ確保 (とりあえず6号館ネットの確認) ・ 最低限インフラで行う. ・ 万が一繋がらない可能性もある. ・ 片方向だけならかなり確実に確保できる. ・ 双方向は未知数 (HUB, 最後のケーブル) [内容] ・ 必要に応じて実験室と結ぶ ・ 基本的には大講堂にいる沢田さんが講演する. [人的] ・ 出演者 - 沢田さん / 大講堂 - 学生 / 機器分析室 ・ カメラマンの確保 [ネットワーク] ・ HINESを使用する. ・ 予め帯域使用の告知を行っておく (直前). ・ 6号館地惑専攻? ・ 同じフロアー ( 6号館 : 沢田研 ) ・ 送受信 PC 機材 (x2) のMacアドレスが決まり次第IP申請 ・ 沢田さんに連絡 ( 5号館 : 大講堂 ) ・ IPアドレス x2 ・ 出村さんに依頼 ・ 年末年始に重なり工事が難しい ・ うまく行かない場合は仕事が膨大になる. [装置的] ・ 機材の確保は倉本研が行う ( 6号館 : 沢田研 ) ・ 送受信用 PC x2 ・ カメラ x1 ・ メディアコンバータ x1 ・ マイク, ミキサー x1 ( 5号館 : 大講堂 ) ・ 送受信用 PC x2 ・ カメラ x1 ・メディコン x1 ・ マイク, ミキサー [中継場所] ・ 機器分析室 ・ 機材の展開するスペースは確保 - 中継時間 ・ 午前中のみ (確認済) - 予算 ・ 請求書 - 伝票は出村さんにまわす - 宛名は「北海道大学」 ・ シンポジウム総額 \ 400,000 - 広報 \ 200,000 - 人件費 \ 50,000 (アルバイト 5名分) - ライブ中継機材 \ 150,000 → 中継プロジェクトに回す ・ アルバイト費 - 中継人員とその他で金額にそれなりの差が必要. - スケジュール表作成 ・ 来週, 沢田研究室に伺う. ・ 倉本研は12/16の週は出張の為不在となる. 1) 今日のメモをもとに企画書を作成 (月曜日) 2) 出村さんに報告 / 了承 3) 計画始動 - 役割分担表作成 - その他 ・ 余裕を持って行いたい. ・ 負担が掛からないよう注意する. ・ トラブルがあった場合は企画は中止もありうる.