今回の授業で新しく知ったこと・興味を惹かれたところ

火星の海や、生物の存在についてひかれました。
火星には液体の水はないが氷はあること。
38億年前の火星の様子が地球とよく似ていて、水があることに驚いたし、新しく知ることができた。
小惑星のスペクトル分類を初めて知りました。あと、隕石も何個かに分かれていること。
火星がなぜ水を失ったのかという話。
「コンドライト」というものから地球の起源とかがわかっておもしろい。地球の地圏-ケイ酸塩、いろいろ知った。
コンドライト隕石は地球の材料であることがわかった
火星に水があり人が住める可能性がある惑星は火星しかないと思うのですごく興味をもてました。
火星などの惑星について
コンドライトのこと
火星の水があった頃と、RNAウィルスの発生が重なっていたこと。
反射スペクトル、火星のH2O
いままで火星など、宇宙について、自分から離れた物だと思っていたことが、今のこうえんを聞いて、みじかなものにかんじられた。
惑星の材料が隕石というのは聞いたことがあったが、隕石や小惑星の関係を知れた。
はやぶさを飛ばした意味がようやくわかった。本当に火星移住できそうで、興味をもった。
こういう授業を受けると、一つの分野で博学になれたりして面白い。宇宙にすごく興味をもった。
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更新 : 渡辺 健介 2016/11/14