北海道大学 理学院/理学研究院 Japanese | English
生物/有機地球化学研究室
(沢田研究室)
Lab. Organic Biogeochemistry

私たちの研究室は、地質年代スケールの地球生命圏の進化・変動を解明することをおもな目的とした生物地球化学・有機地球化学の研究を行っています。おもに地層(堆積物)や化石を対象に、有機化学分析とフィールドでの地質科学調査によって過去の地球環境・生態系を復元し、長時間スケールの環境変動と物質循環システム、環境-生物間の地球化学的相互作用などの解明を目指しています。化学や地質学が得意で、地球生命史・環境気候変動に興味のある人は、一緒に研究しましょう。






最新の活動News
2020.3.20 論文公表:Sawada et al., Quaternary International
中国東北部の内陸塩湖、大布蘚(Dabusu)湖の湖底堆積物コアのn-アルカン、アルケノン指標による古環境・古気候変動を復元した研究.特に完新世最温暖期(Holocene Thermal Maximum)の気候変動と東アジアモンスーンとの関連を議論しました.2004年の現地調査、小野さんの修論(2008年)、中村さんの追加分析(2014年)から論文化まで長い時間がかかりました.
2019.6.27 論文公表:Tsukagoshi et al., Entomological Science
大阪層群の地層(約40万年前)から発見されたアブラムシがイスノキにつくった虫こぶ(Gall)化石の記載論文.大阪自然史博 塚腰さん、北大農 秋元先生との共同研究.21世紀COEのときのPL3-Aプロジェクトの研究成果でもあります.
2019.5 論文公表:Takashima et al., Newsletters on Stratigraphy
北海道の上部白亜系層序の決定版.生層序・同位体層序研究に境界期層準のU-Pb年代測定を加え、後期白亜紀の層序・編年を設定.東北大西・高嶋研の研究に加わりました.
2018.4.25 論文公表Araie, Nakamura et al., Organic Geochemistry
カナダの複数の湖沼においてアルケノン起源藻類の単離を行い、遺伝子解析およびアルケノン水温指標を検討した研究.筑波大白岩研、グラスゴー大Toney研、レジャイナ大Leavitt研との共同研究.CRESTの研究成果.

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大学院理学研究院 地球惑星科学部門
大学院理学院 自然史科学専攻
理学部 地球惑星科学科

地球惑星システム科学分野
地球生物圏変動学研究グループ
(第5グループ)

生物/有機地球化学研究室
(沢田健 研究室)


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札幌市北区北10条西8丁目
理学部6号館9階

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作成:2003年2月18日, 更新:2020年10月1日