概要
ルータを冗長化します. 情報実験室ネットワークと旧情報実験機ネットワークのルータを 相互接続可能なように設定します.

LAN敷設
- inex-gw に eth2 を増設, CPSハブに線を引く
- inex-gw の情報実験機系にハブを増設(未)
- cerberus に eth2 を増設して線を引く(未)
設定
inex-gwの設定
/etc/network/iptables.sh を変更する
gate script を変更する
cerberusの設定
/etc/network/iptables.sh を変更する
クライアントの設定
問題点
- どちらか一方が壊れたときに,
他方が壊れた方の肩代わりを自動でできるようにしたい
- 手動で変えれば可能
- 本線の 192.168 を inex 線の 192.168 にブリッジ接続したい
- 今のところは無理
- inex側のIPを入れ替えてルーティングの方が楽かもしれないが, 講義資料に影響が出る
- 10.0 と 192.168 の相互接続がしたい
- できれば NAT しないで接続したい
- inex ネット内に dns を入れたい
- どうしよう?